「尚・猶」の意味

「尚・猶」(なお)の意味・読み方を解説します。
尚
/猶
なお
| 言葉 | 尚・猶 |
|---|---|
| 読み方 | なお |
| 意味・例文 |
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| 用例 | 「尚更」「尚且つ」 |
「尚・猶」で使われている漢字
「尚・猶」を含む故事・ことわざ・慣用句
過ぎたるは猶及ばざるが如し(すぎたるはなおおよばざるがごとし)
行きすぎたものは、届かなかったものと出来ばえが並ぶ。どちらへ振れても狙った形にはならず、中ほどで踏みとどまるのがよい。
早くて悪し大事なし、遅くて悪し猶悪し(はやくてわるしだいじなし、おそくてわるしなおわるし)
早く仕上げた仕事の出来が悪いのは仕方がないが、仕上がりが遅くて出来が悪いのは許しがたいということ。
口尚乳臭あり(くちなおにゅうしゅうあり)
一人前の口を利くには、まだ場数がまるで足りていない。 相手を子ども扱いして突き放すときの言い回しで、漢の高祖が敵の大将を評した場面に由来する。
松菊猶存す(しょうきくなおそんす)
陶淵明が官を辞して家に戻ったとき、庭は草に埋もれていたが、寒さに負けない二つの草木だけは元のまま立っていた。 世を離れた暮らしにも古い友は残り、荒れた時代にも身を折らない者はいる、という二筋の読み方がある。
