和尚・和上とは
和尚
/和上
おしょう
言葉 | 和尚・和上 |
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読み方 | おしょう |
意味 | 弟子が師となる僧侶に使う呼称。特に禅宗で使う言葉。 寺の住職の別称。 |
使用漢字 | 和 / 尚 / 上 |
和尚を含む故事・ことわざ・慣用句
「和」を含む言葉・熟語
- 和え物・韲え物・虀え物(あえもの)
- 和える・韲える・虀える(あえる)
- 秋日和(あきびより)
- 違和感(いわかん)
- 応和(おうわ・おうか)
- 大人しい・温和しい(おとなしい)
- 温和(おんわ)
- 穏和(おんわ)
- 漢和(かんわ)
- 緩和(かんわ)
- 菊日和(きくびより)
- 共和(きょうわ)
- 協和(きょうわ)
- 恵和(けいか・けいわ)
- 講和・媾和(こうわ)
- 胡麻和え(ごまあえ)
- 白あえ・白和え(しらあえ)
- 親和(しんわ)
- 慈和(じわ)
- 大和尚(だいおしょう)
- ドイツ民主共和国(どいつみんしゅきょうわこく)
- ドイツ連邦共和国(どいつれんぽうきょうわこく)
- 独和(どくわ)
- 和ぐ(なぐ)
- 和む(なごむ)
- 和やか(なごやか)
- 和栲・和幣(にぎたえ)
- 和御魂・和魂(にぎみたま・にぎたま・にきみやま)
- 和毛・にこ毛(にこげ)
「尚」を含む言葉・熟語
- 好尚(こうしょう)
- 高尚(こうしょう)
- 志尚(ししょう)
- 尚古(しょうこ)
- 尚早(しょうそう)
- 尚武(しょうぶ)
- 大和尚(だいおしょう)
- 尚・猶(なお)
- 尚且つ(なおかつ)
- なお書き・尚書き・猶書き(なおがき)
- 尚更(なおさら)
- なおなお・猶猶・尚尚(なおなお)
- なおまた・尚又(なおまた)
- なおもって・尚以て(なおもって)
- 尚書(しょうしょ)
- 尚侍(しょうじ)
「上」を含む言葉・熟語
- 上がったり(あがったり)
- 上がり(あがり)
- 上がり框(あがりがまち・あがりかまち)
- 上がり口(あがりぐち)
- 上がり込む(あがりこむ)
- 上がり下がり(あがりさがり)
- 上がり高(あがりだか)
- 上がり端(あがりはな)
- 上がり花・上り花(あがりばな)
- 上がり目(あがりめ)
- 上がり物(あがりもの)
- 上がり湯(あがりゆ)
- 上がる(あがる)
- 上げ(あげ)
- 上げ板・揚げ板・上板・揚板(あげいた)
- 上げ下ろし(あげおろし)
- 上げ舵・上舵(あげかじ)
- 上げ下げ(あげさげ)
- 上げ潮(あげしお)
- 上げず(あげず)
- 上げ膳・上膳(あげぜん)
- 上げ底・揚げ底・上底・揚底(あげぞこ)
- 上げ蓋・揚げ蓋・上蓋・揚蓋(あげぶた)
- 上げる(あげる)
- 兄上(あにうえ)
- 姉上(あねうえ)
- 編み上げ(あみあげ)
- 雨上がり・雨上り(あめあがり・あまあがり)
- 洗い上げる(あらいあげる)
- 以上(いじょう)