「猶」を含む熟語・言葉 — 14 件
「猶」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
猶(なお)
ますます。より一層。さらに。
起訴猶予(きそゆうよ)
検察官が犯人の年齢・境遇・罪の軽重などを判断して、起訴を見合わせること。
困獣猶闘(こんじゅうゆうとう)四字熟語辞典
どうすることも出来ない状況になっても、諦めずにあらがおうとすることのたとえ。 「困獣」は逃げる場所がなくなった獣。 追い詰められた獣でさえも、最後まで闘おうとするという意味から。 「困獣(こんじゅう)すらなお闘う、況(いわん)や人をや」を略した言葉。
執行猶予(しっこうゆうよ)四字熟語辞典
有罪判決による刑罰を与える前に猶予期間を設け、その期間に何も問題を起こさなかった時には刑罰を執り行わないようにする制度のこと。
松菊猶存す(しょうきくなおそんす)ことわざ辞典
陶淵明が官を辞して家に戻ったとき、庭は草に埋もれていたが、寒さに負けない二つの草木だけは元のまま立っていた。 世を離れた暮らしにも古い友は残り、荒れた時代にも身を折らない者はいる、という二筋の読み方がある。
過ぎたるは猶お及ばざるが如し・過ぎたるは猶及ばざるがごとし・過ぎたるは猶及ばざるが如し(すぎたるはなおおよばざるがごとし)ことわざ辞典
行きすぎたものは、届かなかったものと出来ばえが並ぶ。どちらへ振れても狙った形にはならず、中ほどで踏みとどまるのがよい。
性猶杞柳(せいゆうきりゅう)四字熟語辞典
人の本性は、しなやかに曲がるコリヤナギのように、善にも悪にも傾きうるということ。 「杞柳」は、コリヤナギ。ヤナギ科の落葉低木。
性猶湍水(せいゆうたんすい)四字熟語辞典
人の本性は流れる水のようなもので、外からの働きかけ次第で善にも悪にも向かうということ。 東に堤を切れば東へ、西に堤を切れば西へと流れる水のように、環境や教育により性質は変わるとする考え。
猶書き(なおがき)
「なお、」で始めて、それより前の文に補いの事柄を書き加えた一文。説明を足すほか、条件や例外を示すためにも置かれる。
猶猶(なおなお)
「なお」を強く言った形。前よりも度合いが増すさま。
猶も(なおも)
それでもまだ。そのうえまだ。依然として。
早くて悪し大事なし、遅くて悪し猶悪し(はやくてわるしだいじなし、おそくてわるしなおわるし)ことわざ辞典
早く仕上げた仕事の出来が悪いのは仕方がないが、仕上がりが遅くて出来が悪いのは許しがたいということ。
猶子(ゆうし)
兄弟の子。甥(おい)・姪(めい)。
猶予(ゆうよ)
決められた期限を先へずらすこと。
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