「け」から始まる言葉 4ページ目
「け」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
軽合金(けいごうきん)
渓谷(けいこく)
山や丘などの高地にはさまれた、低くなっている細長い地域。たに。
谿谷(けいこく)
山や丘などの高地にはさまれた、低くなっている細長い地域。たに。
経国(けいこく)
国家を治め運営すること。
傾国(けいこく)
非常に美しい女性。特に遊女をいう。君主が心を惹かれ、国政の妨げになり、国が傾くということから。傾城。
警告(けいこく)
悪い事態にならないように、事前に注意を与えること。また、その注意そのもの。
脛骨(けいこつ)
人体の脛の部分の骨の一つ。内側にある太い骨をいう。
頸骨(けいこつ)
人体の首の部分の骨。
芸事(げいごと)
歌や踊り、生け花などの遊びごとに関係する芸能の事柄。
扃鎖(けいさ)
開けられないようにするための道具。錠前。転じて、鍵を掛けること。戸締まり。
荊妻(けいさい)
自身の妻を謙遜していう言葉。中国の後漢の梁鴻の妻である孟光がいばらのかんざしを身に付けていたという故事から。愚妻。
掲載(けいさい)
新聞や雑誌などに写真や文章を載せること。
継妻(けいさい)
死別や離婚した後に再婚した妻。後妻。
経済(けいざい)
人が生活するために必要なものを生産や売買、消費などの活動。
警察(けいさつ)
社会や公共の秩序を維持し、国民の命や財産を守り、犯罪の捜査などを行うための行政上の機能。また、それを行う組織。
慶讃(けいさん)
寺院や仏像、経典などが完成したことを祝うこと。
慶讚(けいさん)
寺院や仏像、経典などが完成したことを祝うこと。
慶賛(けいさん)
寺院や仏像、経典などが完成したことを祝うこと。
慶贊(けいさん)
寺院や仏像、経典などが完成したことを祝うこと。
珪酸(けいさん)
珪素、酸素、水素の化合物の総称。
硅酸(けいさん)
珪素、酸素、水素の化合物の総称。
計算(けいさん)
数学的な方法を使って物の数量を導き出すこと。
卦算冠(けいさんかんむり)
経産省(けいさんしょう)
経済の活性化や産業の発展、エネルギーの確保などを任務とする、日本の行政機関の一つ。「経済産業省」の略称。
経産相(けいさんしょう)
「経済産業大臣」の略称。
経産婦(けいさんぷ)
子どもを生んだことのある女性。
憩止(けいし)
休んでその場にとどまること。
兄姉(けいし)
兄と姉。
京師(けいし)
皇居がある地。みやこ。帝都。
継子(けいし)
血がつながっていない子ども。まま子。
継嗣(けいし)
その家の財産・事業などを引き継ぐ人。跡継ぎ。相続人。
罫紙(けいし)
縦、または、横の線が等間隔で書かれている紙。
警視(けいし)
日本の警察官の階級の一つ。上位から五番目の階級。警視正の下であり、警部の上。
刑死(けいし)
処刑されて死ぬこと。
軽視(けいし)
大したものではないと考えること。かろんずる。
恵子(けいし)
中国の戦国時代の宋の学者である恵施の尊称。また、その人が記したとされる書物の名称。一巻。
恵施(けいし)
中国の戦国時代の宋の学者の名前。弁舌にすぐれ、魏の恵王の宰相となった。
恵賜(けいし)
恵みをいただくこと。恵み賜ること。また、そのもの。
刑事(けいじ)
刑法の適用を受けるべき事柄の総称。
啓示(けいじ)
人では知ることが不可能なことを神が教え示すこと。
慶事(けいじ)
喜ばしい出来事。祝い事。吉事。
兄事(けいじ)
血のつながった兄のように敬意を持って接すること。
計時(けいじ)
競技などで機器を使って時間を計ること。
掲示(けいじ)
人に知らせる必要があることを記した文書を目に付く場所に掲げること。また、その文書。
恵慈(けいじ)
恵みを与え慈しむこと。または、その恵み。
誽司(げいし)
うかがう。言葉で気を引く。
形而下(けいじか)
形式(けいしき)
物事の表面的に現れている形。外形。
形而上(けいじじょう)
継室(けいしつ)
最初の妻と死別または離婚した後に迎えられた妻。後妻。後添い。