「かつ」から始まる言葉 4ページ目
「かつ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
がっつく(がっつく)
強い空腹で食べ物を欲しがる様子。また、そのために勢いよく食べること。
勝手(かって)
行ったり、使ったりするときの具合。
かつて(かつて)
現在よりも前であること。以前。昔。
曽て(かつて)
現在よりも前であること。以前。昔。
嘗て(かつて)
現在よりも前であること。以前。昔。
勝手口(かってぐち)
台所に出入りするための場所。
勝手次第(かってしだい)
思ったとおりに振舞うこと。また、その様子。
褐鉄鉱(かってっこう)
勝手向き(かってむき)
台所に関わりのあること。
勝手元(かってもと)
台所がある方向。
合点(がってん)
聞き入れること。承知する。
かっと(かっと)
光や火などの程度が激しいこと。
葛藤(かっとう)
互いに譲らずに争うこと。
活動(かつどう)
いきいきと勢いよく動き回ること。または、盛んに働くこと。
かっ飛ばす(かっとばす)
球を強く打って勢いよく遠くへ飛ばす。特に野球の強く球を打ち返すことをいう。
合羽(かっぱ)
雨天時に着用する上着。雨具。
河童(かっぱ)
川や沼などに住むとされる想像上の怪物。全身が緑色で鱗に覆われ、背中には甲羅、口は嘴、頭は皿になっている。胡瓜が好物とされ、頭にある皿が乾くと死ぬとされている。
喝破(かっぱ)
堂々と議論して隠そうとしている真実を明らかにすること。
かつは(かつは)
複数の物事が同時に行われている状態で、一つの観点から見た他方。一方では。
且つは(かつは)
複数の物事が同時に行われている状態で、一つの観点から見た他方。一方では。
活発(かっぱつ)
勢いがあって活き活きとしていること。また、その様子。
活溌(かっぱつ)
勢いがあって活き活きとしていること。また、その様子。
活潑(かっぱつ)
勢いがあって活き活きとしていること。また、その様子。
掻払い(かっぱらい)
人の隙を狙って金品を盗むこと。また、それを行う人。
搔っ払い(かっぱらい)
人の隙を狙って金品を盗むこと。また、それを行う人。
搔払い(かっぱらい)
人の隙を狙って金品を盗むこと。また、それを行う人。
掻払う(かっぱらう)
活版(かっぱん)
活字を組み合わせて作った印刷のための板。また、それを使って印刷したもの。
月日(がっぴ)
日付を表す月と日。
合評(がっぴょう)
複数の人で演劇などの批評を行うこと。また、その批評。
割賦(かっぷ)
代金を複数の回数に分けて支払うこと。分割払い。
恰幅(かっぷく)
体の肉付き。体付き。特に中年の男性をいう。
割腹(かっぷく)
自分で自分の腹を切ること。切腹。
鰹節(かつぶし)
鰹の身を煮て乾燥させたもの。削ったものを料理に添えたり、出汁をとったりする。
活仏(かつぶつ)
がっぷり(がっぷり)
相撲などで互いに強く組み合う様子。
合併(がっぺい)
複数のものが合わさって一つのものにする、または、なること。併合。
合併症(がっぺいしょう)
一つの病気が原因となって起こる別の病気。余病。併発症。
活弁(かつべん)
無声映画で話の筋や状況の解説などを話す人。弁士。
闊歩(かっぽ)
ゆっくりと広い歩幅で歩くこと。
割烹(かっぽう)
日本風に煮たり焼いたりして食事を作ること。調理。料理。
渇望(かつぼう)
強く望むこと。
合邦(がっぽう)
複数の国が合わさって一つの国になること。また、そうしてできた国。
割烹着(かっぽうぎ)
家事や炊事を行う時に、衣服が汚れないようにするために上から着る袖のある前掛け。
がっぽり(がっぽり)
多くの金銭を一度に手に入れる様子。
かっぽれ(かっぽれ)
願人坊主が江戸末期に流行らせた俗謡。また、それと共に行う踊りや、それを取り入れた歌舞伎の舞。「かっぽれかっぽれ」という囃し言葉が入っているものが特徴。
合本(がっぽん)
複数の本を一冊の本にすること。また、その本。
かつまた(かつまた)
その物事に別の物ごとが加わること。その上。おまけに。
且つ又(かつまた)
その物事に別の物ごとが加わること。その上。おまけに。
刮目(かつもく)
目を見開いてしっかりと見ること。