「い」から始まる言葉 4ページ目
「い」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
委員会(いいんかい)
委員で構成される人たちで話し合って物事を決める機関。または、その会議。
言う(いう)
口から音を出すこと。また、言葉を声で出すこと。
謂う(いう)
口から音を出すこと。また、言葉を声で出すこと。
云う(いう)
口から音を出すこと。また、言葉を声で出すこと。
言うところの(いうところの)
謂う所の(いうところの)
家(いえ)
いえ(いえ)
遺詠(いえい)
亡くなった人が残した、世間に公表されていない詩歌。
遺影(いえい)
無くなった人の生きている頃の姿がうつっている写真や絵。
家構え(いえがまえ)
建物の外側の見た目。作り。
家柄(いえがら)
その家が認められてきた地位。
胃液(いえき)
胃で分泌される消化液。強酸性でたんぱく質を分解し消化を助ける。細菌やウイルス、有害物質を分解して身を守る役割ももっている。
怡易(いえき)
喜び安らかな様子。
怡懌(いえき)
喜ぶこと。
家路(いえじ)
家に帰るために通る道。
家筋(いえすじ)
怡悦(いえつ)
喜び満たされること。
怡説(いえつ)
喜び満たされること。
家付き(いえつき)
土地だけでなく、家もあること。
家出(いえで)
人知れず家から抜け出て、そのまま家に帰らないこと。
家電(いえでん)
雖も(いえども)
といえども。というとも。逆説の確定や仮定条件を表す言葉。
家並み(いえなみ)
多くの家が立ち並んでいる様子。
家の子(いえのこ)
何代も続いている家に仕えている人。家来。次男以下で家来になった人ということから。
家の子郎党(いえのころうとう)
何代も続いている家に仕えている人。家来。次男以下で家来になった人ということから。
家蠅(いえばえ)
イエバエ科イエバエ属の蠅の一種。世界中広く生息し、人の住む家に発生する。体長約1センチメートルほどで、腹部は黄色く黒色の筋がある。排泄物や腐敗した食べ物を好む。感染症を媒介する害虫。
家持ち(いえもち)
家を所有していること。または、その人。
家元(いえもと)
武道や芸術、芸能でその流派の中の本家として正当な権威があり、その技術を守り伝え続けている家。また、その人。
家屋敷(いえやしき)
家とその敷地。
言える(いえる)
癒える(いえる)
病気や傷がよくなる。
胃炎(いえん)
胃粘膜が炎症を起こす病気の総称。急性と慢性のものがあり、食欲や体重が落ちたりする。悪化すると胃潰瘍になることが多い。
怡衍(いえん)
よろこび楽しむこと。
硫黄(いおう)
非金属元素の一つ。原子番号16で元素記号はS。硫酸や黒色火薬、合成繊維や医薬品、農薬などの原料になる。結晶体は黄色くもろい。
以往(いおう)
その時点より後。以後。
庵(いおり)
廬(いおり)
菴(いおり)
イ音便(いおんびん)
烏賊(いか)
頭足綱十腕形上目の軟体生物の総称。十本の細長い腕に円筒状の細長い体がある。長い触腕が二本あり、多くは食用とされる。墨袋から墨を吐き出して敵から逃げる。
以下(いか)
数量や程度などが、基準を含んだ下の範囲。
医科(いか)
医学を学ぶ学科。内科、外科、小児科などの総称。
医家(いか)
医療を仕事としている家系。
異化(いか)
生物が外から取り入れた化合物を単純なものに分解すること。
毬(いが)
慰誨(いかい)
同情して親切に教え諭すこと。
慰懐(いかい)
気持ちを慰めること。
慰懷(いかい)
気持ちを慰めること。
意会(いかい)
心の底からしっかりと理解すること。