「あ」から始まる言葉 35ページ目
「あ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
雨具(あまぐ)
雨に濡れないようにするための衣服や道具。傘や雨合羽など。
天下り(あまくだり)
神が天から人の世界にくること。
天降り(あまくだり)
神が天から人の世界にくること。
甘口(あまくち)
酒などで辛味の少ないもの。
雨靴(あまぐつ)
雨の日に履く、ゴム製やビニール製の靴。レインシューズ。
雨雲(あまぐも)
空を広く厚く覆い、暗い灰色をした雨を降らせる雲。乱層雲。
雨曇り(あまぐもり)
いつ雨が降ってもおかしくないほどに曇った空。
雨曇(あまぐもり)
いつ雨が降ってもおかしくないほどに曇った空。
甘栗(あまぐり)
甘味料を加えた栗を熱した小石の中にいれ、かき回しながら蒸し焼きにしたもの。主に中国産の栗を使う。
雨気(あまけ)
今にも雨が降りそうな様子。
雨乞い(あまごい)
雨が降るように神や仏に祈ること。
甘酒(あまざけ)
もち米の粥に麹をいれて発酵させた、日本の伝統的な甘い飲み物。
醴(あまざけ)
もち米の粥に麹をいれて発酵させた、日本の伝統的な甘い飲み物。
雨曝し(あまざらし)
雨を防ごうとせずに打たれるままにしておくこと。また、そうなっていること。
雨晒し(あまざらし)
雨を防ごうとせずに打たれるままにしておくこと。また、そうなっていること。
甘塩(あまじお)
塩味が薄いこと。薄塩。
甘食(あましょく)
日本の菓子の一つ。円錐形で小さめの甘いパン。
甘塩っぱい(あまじょっぱい)
甘味と塩辛い味の両方の味が感じられるさま。
余す(あます)
すべてを使わずに残るようにする。残す。
剰す(あます)
すべてを使わずに残るようにする。残す。
甘酢(あまず)
砂糖やみりんなどを加えて、甘みを強くした酢。
甘酸っぱい(あまずっぱい)
甘さと酸っぱさの両方が感じられること。
雨空(あまぞら)
雨がいつ降ってもおかしくない空。または、雨が降っている空。
数多(あまた)
数が非常に多いこと。たくさん。
許多(あまた)
数が非常に多いこと。たくさん。
甘鯛(あまだい)
スズキ目キツネアマダイ科アマダイ属の海水魚。美しい赤い色で、頭が大きい。干物や焼き物などにして食べる。
雨垂れ(あまだれ)
軒や木の枝などから落ちる雨のしずく。
甘茶(あまちゃ)
四月八日の潅仏会に釈迦の像にかける茶。アマチャやアマチャツルの葉を蒸して乾燥させたものから煎じる。
甘ちゃん(あまちゃん)
考え方や見通しの甘い人。
甘ちょろい(あまちょろい)
工夫や努力をしたり、深く考えたりしていないこと。安易であること。甘っちょろい。
天つ(あまつ)
天の。天上の。天にある。
天津(あまつ)
天の。天上の。天にある。
尼っ子(あまっこ)
女性をののしって言う語。
剰え(あまつさえ)
よくない物事が重なること。そのうえ。おまけに。
甘ったるい(あまったるい)
過剰なほどに甘味が強いこと。
甘ったれる(あまったれる)
子どもなどが人に激しく甘えること。
甘っちょろい(あまっちょろい)
工夫や努力をしたり、深く考えたりしていないこと。安易であること。甘ちょろい。
雨粒(あまつぶ)
雨一つ一つの粒。
尼寺(あまでら)
尼が住職をしている寺。比丘尼寺。
雨戸(あまど)
戸の外側の戸。保温や暴風、防犯などのために取り付ける。
雨樋(あまどい)
屋根の雨水を下水に流すためのもの。軒先に取り付ける。
甘党(あまとう)
菓子などの甘いものを好む人。
甘夏(あまなつ)
普通の夏みかんより酸味を少なくした夏みかん。甘夏柑(あまなつかん)。
甘納豆(あまなっとう)
豆類などを煮て柔らかくしたものに砂糖をまぶした和菓子。
甘煮(あまに)
砂糖やみりんを使って、甘く煮ること。また、その料理。
亜麻仁(あまに)
亜麻の種子。亜麻仁油を採る。
亜麻仁油(あまにゆ)
亜麻の種子(亜麻仁)から採った油。塗料や薬品などの原料となる。
普く(あまねく)
広く全体に行き渡る様子。全てにわたって。すみずみまで。
遍く(あまねく)
広く全体に行き渡る様子。全てにわたって。すみずみまで。
周く(あまねく)
広く全体に行き渡る様子。全てにわたって。すみずみまで。