「さ」から始まる言葉 33ページ目
「さ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
さよう(さよう)
その物事が正しいことを言い表す。そのとおり。
然様(さよう)
その物事が正しいことを言い表す。そのとおり。
左様(さよう)
その物事が正しいことを言い表す。そのとおり。
作用(さよう)
他のものに影響を与えること。また、その力の働き。
然様なら(さようなら)
別れるときに使う挨拶の言葉。さよなら。
左様なら(さようなら)
別れるときに使う挨拶の言葉。さよなら。
然様ならば(さようならば)
左様ならば(さようならば)
左翼(さよく)
鳥や飛行機などで左側の翼。
座浴(ざよく)
盥などに湯を張って腰より下だけを入浴すること。腰湯。
坐浴(ざよく)
盥などに湯を張って腰より下だけを入浴すること。腰湯。
然様なら(さよなら)
別れるときに使う挨拶の言葉。さよなら。
左様なら(さよなら)
別れるときに使う挨拶の言葉。さよなら。
さよなら(さよなら)
別れるときに使う挨拶の言葉。さようなら。
細魚(さより)
ダツ目サヨリ科サヨリ属の細長い海水魚。体長は三十センチメートルほどで、下顎が長い。食用。
針魚(さより)
ダツ目サヨリ科サヨリ属の細長い海水魚。体長は三十センチメートルほどで、下顎が長い。食用。
娑羅(さら)
アオイ目フタバガキ科のインド原産の常緑樹。夏に小さな黄色い花が多く咲く。「沙羅双樹」の略称。
沙羅(さら)
アオイ目フタバガキ科のインド原産の常緑樹。夏に小さな黄色い花が多く咲く。「沙羅双樹」の略称。
皿(さら)
新(さら)
ざら(ざら)
触れたり舐めたりした時に滑らかでないこと。また、そのようなもの。「ざらがみ」、「ざらめ」の略称。
皿洗い(さらあらい)
食事の後に、使用して汚れた皿を洗うこと。また、その作業を行う人。
再来(さらい)
二つ先を表す言葉。次の次。翌々。
再来年(さらいねん)
来年のさらに一年後の年。次の次の年。明後年(みょうごねん)。
浚う(さらう)
川や池などの底に沈んでいるものを取り除くこと。
攫う(さらう)
不意をついて奪い去ること。
復習う(さらう)
教えてもらったこと繰り返し勉強すること。復習する。
皿うどん(さらうどん)
皿饂飩(さらうどん)
浚える(さらえる)
ざら紙(ざらがみ)
表面がざらざらとしている質の悪い洋紙。わら半紙。
曝け出す(さらけだす)
隠さずに全てを見せること。
さらさら(さらさら)
物事が淀みなく進む様子。
更更(さらさら)
打ち消しの言葉と共に使うことで、わずかもないことを表す言葉。少しも。決して。
ざらざら(ざらざら)
触れたり舐めたりした時に滑らかでないこと。また、その様子。
晒し(さらし)
雨や風、日光などに当たった状態のまま放置する。晒す。
晒し飴(さらしあめ)
水分や混ざり物を取り除いた水飴を何度も引き伸ばして白くしたもの。
晒飴(さらしあめ)
水分や混ざり物を取り除いた水飴を何度も引き伸ばして白くしたもの。
晒し餡(さらしあん)
餡を乾燥させて粉状にしたもの。
晒餡(さらしあん)
餡を乾燥させて粉状にしたもの。
さらし鯨(さらしくじら)
晒鯨(さらしくじら)
晒し首(さらしくび)
江戸時代の刑罰の一つ。打ち首にした罪人の首を獄門などに置いて人々に見えるようにするもの。また、その首。
曝し首(さらしくび)
江戸時代の刑罰の一つ。打ち首にした罪人の首を獄門などに置いて人々に見えるようにするもの。また、その首。
さらし首(さらしくび)
江戸時代の刑罰の一つ。打ち首にした罪人の首を獄門などに置いて人々に見えるようにするもの。また、その首。
晒首(さらしくび)
江戸時代の刑罰の一つ。打ち首にした罪人の首を獄門などに置いて人々に見えるようにするもの。また、その首。
曝首(さらしくび)
江戸時代の刑罰の一つ。打ち首にした罪人の首を獄門などに置いて人々に見えるようにするもの。また、その首。
晒し粉(さらしこ)
消石灰に塩素を含ませた白い粉状のもの。漂泊や消毒などに使う。
さらし粉(さらしこ)
消石灰に塩素を含ませた白い粉状のもの。漂泊や消毒などに使う。
晒粉(さらしこ)
消石灰に塩素を含ませた白い粉状のもの。漂泊や消毒などに使う。