「しよ」から始まる言葉 32ページ目
「しよ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
女店員(じょてんいん)
初冬(しょとう)
冬になったばかりの頃。冬の初め。はつふゆ。
初等(しょとう)
学問などの最もやさしい等級。最初の等級。
初頭(しょとう)
物事の始めの頃。最初の頃。
蔗糖(しょとう)
砂糖黍や砂糖大根などを原料にして作る砂糖。
諸島(しょとう)
一定の範囲に散在している島の集まり。
書道(しょどう)
毛筆で文字を美しく書く芸術。
諸道(しょどう)
様々な芸術や芸能。
初動(しょどう)
助動詞(じょどうし)
所得(しょとく)
他人から金品をもらって自分のものとすること。収入。利益。
書牘(しょとく)
初七日(しょなぬか)
人が死んでから七日目の日。また、その日に行う法要。
初七日(しょなのか)
人が死んでから七日目の日。また、その日に行う法要。
女難(じょなん)
男性が女性との関係によって受ける災難。
序二段(じょにだん)
初日(しょにち)
数日続けて行われる物事の最初の日。
初任(しょにん)
初めて職に就くこと。
諸人(しょにん)
叙任(じょにん)
暑熱(しょねつ)
夏の燃えるような暑さ。
初年(しょねん)
始めの年。最初の年。第一年。
初年兵(しょねんへい)
序の口(じょのくち)
物事が始まって間もない頃。物事の初め。
諸派(しょは)
しょば(しょば)
初発(しょはつ)
電車やバスなどがその日最初に出ること。
処罰(しょばつ)
刑罰を与えること。
初犯(しょはん)
初めて罪を犯すこと。また、その犯罪やそれを行った人。
初版(しょはん)
出版された本の一番目の版。
諸般(しょはん)
複数の異なるものがある様子。いろいろ。
序盤(じょばん)
囲碁や将棋の対局が始まって間もない頃。
諸費(しょひ)
様々な物事を行うために必要な費用。色々な経費。
しょびく(しょびく)
書評(しょひょう)
本の内容を紹介したり、批評したりすること。また、その文章。
諸病(しょびょう)
序開き(じょびらき)
書風(しょふう)
毛筆で書かれた文字の様子。文字の書き振り。
書幅(しょふく)
文字が書かれた掛け物。書の掛け軸。
除服(じょふく)
処分(しょぶん)
必要のないものを捨てたり、売ったりして手放すこと。
序文(じょぶん)
本などで本文の前に添える文章。前書き。
書癖(しょへき)
初編(しょへん)
初篇(しょへん)
初歩(しょほ)
学問などを学ぶ時の最初の段階。
書法(しょほう)
文字の書き方。特に毛筆での漢字の書き方をいう。筆法。
処方(しょほう)
医者が患者に合わせた医薬品やその分量や用法を指示すること。
諸方(しょほう)
書房(しょぼう)
読書をしたり、文章を書いたりするための部屋。書斎。