初七日とは
初七日
しょなのか
/しょしちにち
/しょなぬか
言葉 | 初七日 |
---|---|
読み方 | しょなのか・しょしちにち・しょなぬか |
意味 | 人が死んでから七日目の日。また、その日に行う法要。 |
使用漢字 | 初 / 七 / 日 |
「初」を含む言葉・熟語
- 初(うい)
- 初初しい・初々しい(ういういしい)
- 初冠(ういこうぶり)
- 初子(ういご)
- 初産(ういざん・しょざん・はつざん)
- 初陣(ういじん)
- 初孫(ういまご)
- 初学び(ういまなび)
- 初・初心(うぶ)
- 産声・初声(うぶごえ)
- お初・御初(おはつ)
- 買い初め・買初め(かいぞめ)
- 返り初日(かえりしょにち)
- 書き初め・書初め(かきぞめ)
- 着初め(きぞめ)
- 食い初め・食初め(くいぞめ)
- 最初(さいしょ)
- 咲き初める・咲初める(さきそめる)
- 初演(しょえん)
- 初夏(しょか)
- 初会(しょかい)
- 初刊(しょかん)
- 初学(しょがく)
- 初期(しょき)
- 初級(しょきゅう)
- 初句(しょく)
- 初経(しょけい)
- 初見(しょけん)
- 初校(しょこう)
- 初稿(しょこう)
「七」を含む言葉・熟語
- 秋の七草(あきのななくさ)
- 一七日(いちしちにち)
- 御七夜・お七夜(おしちや)
- 五七調(ごしちちょう)
- 五七日(ごしちにち)
- 七月(しちがつ)
- 七五三(しちごさん)
- 七五調(しちごちょう)
- 七彩(しちさい)
- 七三(しちさん)
- 七七日(しちしちにち)
- 七生(しちしょう)
- 七難(しちなん)
- 七福神(しちふくじん)
- 七変化(しちへんげ)
- 七味(しちみ)
- 七面鳥(しちめんちょう)
- 七面倒(しちめんどう)
- 七夜(しちや)
- 七曜(しちよう)
- 七輪・七厘(しちりん)
- 七珍(しっちん・しちちん)
- 七宝(しっぽう)
- しめ飾り・注連飾・〆飾・標飾・七五三飾(しめかざり)
- 十七文字(じゅうしちもじ)
- 七(なな)
- 七つ(ななつ)
- 七七日(なななのか・なななぬか)
- 七曲がり・七曲り(ななまがり)
「日」を含む言葉・熟語
- 愛日(あいじつ)
- 秋日和(あきびより)
- 悪日(あくにち・あくび)
- 明くる日・翌る日(あくるひ)
- 明後日(あさって)
- 朝日(あさひ)
- 朝日影(あさひかげ)
- 明日(あした)
- 明日(あす)
- 在りし日(ありしひ)
- 安息日(あんそくび)
- 一七日(いちしちにち)
- 一日(いちじつ)
- 一日(いちにち)
- 一日中(いちにちじゅう)
- 五日(いつか)
- 戌の日(いぬのひ)
- 入り日(いりひ)
- 丑の日(うしのひ)
- 薄日・薄陽(うすび)
- 薄ら日・薄ら陽(うすらび)
- 裏日本(うらにほん)
- 永日(えいじつ)
- 慧日(えにち)
- 縁日(えんにち)
- 往日(おうじつ)
- 大晦日・大晦(おおつごもり)
- 大晦日(おおみそか)
- 一昨日(おととい・おとつい・いっさくじつ)
- お日様・御日様(おひさま)