「はつ」から始まる言葉 3ページ目
「はつ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
発車(はっしゃ)
汽車や電車、バスなどが出発すること。
発射(はっしゃ)
弾丸やロケットなどを打ち出すこと。また、矢を射ること。
八宗(はっしゅう)
平安時代に広まった、仏教の八つの宗派。倶舎(くしゃ)・成実(じょうじつ)・律・法相(ほっそう)・三論・華厳・天台・真言。
末女(ばつじょ)
すえのむすめ。
発症(はっしょう)
病気の症状が現れ出ること。
発祥(はっしょう)
物事が起こり始めること。起こり現れること。
発条(はつじょう)
ばね。ぜんまい。
撥条(はつじょう)
ばね。ぜんまい。
発情(はつじょう)
哺乳類の動物が、情欲を起こすこと。
跋渉(ばっしょう)
山を越え、川を渡ること。転じて、各地を歩き回ること。
発疹(はっしん)
皮膚に小さい吹き出物ができること。また、その吹き出物。
発信(はっしん)
郵便物や電報などを送り出すこと。
発進(はっしん)
自動車が動き出すこと。
発心(はっしん)
「発心(ほっしん)」の読み誤り。
抜粋(ばっすい)
書物や作品などから、必要な部分や優れた部分を抜き出すこと。また、抜き出したもの。抜き書き。
抜萃(ばっすい)
書物や作品などから、必要な部分や優れた部分を抜き出すこと。また、抜き出したもの。抜き書き。
初姿(はつすがた)
新年の装いをした姿。着飾った姿。特に、女性についていう。
初刷り(はつずり)
出版物を初めて印刷すること。また、その印刷物。初刷り(しょずり)。
初刷(はつずり)
出版物を初めて印刷すること。また、その印刷物。初刷り(しょずり)。
発する(はっする)
起こる。始まる。生じる。
罰する(ばっする)
罰を与える。処罰する。こらしめる。
八寸(はっすん)
一寸の八倍の長さ。
発生(はっせい)
受精卵や胚子が発育して、成体となること。
発声(はっせい)
声を出すこと。声の出し方。また、その声。
発赤(はっせき)
皮膚の一部が充血して赤くなること。
初席(はつせき)
新年になって初めて行われる、寄席の興行。
末席(ばっせき)
いちばん下位の席。下座。末座。
初節句(はつぜっく)
生まれた子供が、初めて迎える節句。
初ぜみ(はつぜみ)
その年に初めて鳴く蝉。また、その声。
初蝉(はつぜみ)
その年に初めて鳴く蝉。また、その声。
八専(はっせん)
陰暦の壬子(みずのえね)から癸亥(みずのとい)までの十二日間のうち、丑、辰、午、戌を除いた八日のこと。
抜染(ばっせん)
捺染(なっせん)法の一つ。無地に染めた布の一部分の地色を抜き、模様をつける方法。ぬきぞめ。
発想(はっそう)
思いつくこと。考えつくこと。また、思いつき。考え方。
発走(はっそう)
陸上競技や競馬・競輪などで、一斉に走り出すこと。スタート。
発送(はっそう)
郵便物や荷物などを、送り出すこと。
発足(はっそく)
「発足(ほっそく)」に同じ。
罰則(ばっそく)
法律や規則に違反した者を、処罰するための規則。
閥族(ばつぞく)
家柄。特に、地位の高い家柄。
初空(はつそら)
元日の朝の空。
初空(はつぞら)
元日の朝の空。
末孫(ばっそん)
血筋の末の子孫。
発兌(はつだ)
書籍などを印刷して、発売すること。発行。
ばった(ばった)
極端な安値で売ること。投げ売り。安売り。
蝗虫(ばった)
バッタ科の昆虫の総称。草地や畑などに生息する。後ろ足が発達しており、よく跳ねる。
飛蝗(ばった)
バッタ科の昆虫の総称。草地や畑などに生息する。後ろ足が発達しており、よく跳ねる。
蝗(ばった)
バッタ科の昆虫の総称。草地や畑などに生息する。後ろ足が発達しており、よく跳ねる。
初体験(はつたいけん)
初めて体験すること。特に、初めて性交を体験すること。
初茸(はつたけ)
ベニタケ科のキノコ。初秋、松林などに生える。かさは薄い赤褐色。食用。
八達(はったつ)
道路が八方に通じていること。
発達(はったつ)
身体や心が成長して、より完全な状態になっていくこと。