「さ」から始まる言葉 3ページ目
「さ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
最恵国(さいけいこく)
その国と通商条約などの条約を結んでいる国の中で、最もよい待遇を受ける国。
最敬礼(さいけいれい)
敬礼の一つ。天皇や神に行う、最も丁寧な敬礼。
採血(さいけつ)
体内から血液をとること。
採決(さいけつ)
会議の構成員の賛否をとり、議案を採用するかどうかを決めること。
裁決(さいけつ)
立場が上の者が、物事の善悪や理非を判断して決定を下すこと。
歳月(さいげつ)
年と月。としつき。
細見(さいけん)
細かいところまでしっかりと見ること。
債券(さいけん)
国家や銀行、会社などが必要な資金を借り入れるために、利子などの条件を明確に示して発行する証券。
債権(さいけん)
財産権の一つ。貸した財産などの返済を請求する権利。
再建(さいけん)
壊れたりした建物をもう一度建てること。
再検(さいけん)
検査、または、検討したものをもう一度行うこと。
才彦(さいげん)
一際すぐれた才知のある人。
際限(さいげん)
物事のおわりの部分。かぎり。きり。
再現(さいげん)
一度消えたものがもう一度現れること。または、もう一度出現させること。
財源(ざいげん)
物事を行うために必要な資金。または、その資金の出所。
再検討(さいけんとう)
詳しく調べ考えたことが正しいか、もう一度調べ考えること。
最古(さいこ)
一番古いこと。
才語(さいご)
知恵を働かせることで理解できる表現の言葉。
最後(さいご)
続いている物事の一番あと。一番後ろ。終わり。
最期(さいご)
命が終わる時期。死に際。
在庫(ざいこ)
品物が倉庫などに存在すること。また、その品物。
才行(さいこう)
才知と品行。才能と身持ち。
才高(さいこう)
すぐれた才能と知恵があること。
再校(さいこう)
最高(さいこう)
高さや程度、質などが一番高いこと。
砕鉱(さいこう)
採光(さいこう)
屋外から日の光を入れて室内を明るくすること。
採鉱(さいこう)
鉱山などで鉱石を採取する。
再考(さいこう)
一度結論を出したことをもう一度考え直すこと。
再興(さいこう)
衰えていたものがもう一度勢力を取り戻すこと。また、そうなるようにすること。
在校(ざいこう)
学生や生徒として、学校などの教育施設に籍を置いていること。
在郷(ざいごう)
罪業(ざいごう)
最高学府(さいこうがくふ)
最も程度の高い学問機関。「大学」の別称。
最高検(さいこうけん)
最高裁判所に対応する検察庁。「最高検察庁」の略称。
最高裁(さいこうさい)
司法権の最高機関。「最高裁判所」の略称。
催告(さいこく)
相手に対して一定の行為をするように要求すること。
西国(さいこく)
西の方角にある国。
西国(さいごく)
西の方角にある国。
在国(ざいこく)
賽子(さいころ)
双六や博打などで使う道具。立方体の面にそれぞれ一から六までの目が刻んであり、転がして上になった面の目で事を決する。反対側の面の合計が七になるようになっている。賽。
骰子(さいころ)
双六や博打などで使う道具。立方体の面にそれぞれ一から六までの目が刻んであり、転がして上になった面の目で事を決する。反対側の面の合計が七になるようになっている。賽。
再婚(さいこん)
死別などして一度離婚した人がもう一度結婚すること。
再建(さいこん)
神社や仏閣などの建物をもう一度建てること。
歳歳(さいさい)
毎年。ねんねん。としどし。
再再(さいさい)
同じ事を何度も繰り返し行う。たびたび。再三。
幸先(さいさき)
物事を行う前のきざし。前知らせ。
細作(さいさく)
再三(さいさん)
同じ事を何度も繰り返し行う。二度も三度も。再再。
採算(さいさん)
利益があるか収入と支出を計算してみること。