「お」から始まる言葉 29ページ目
「お」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
訪れ(おとずれ)
訪れる(おとずれる)
とある場所や家などに行くこと。訪ねる。訪問する。
一昨日(おとつい)
二日前。昨日の前日。
一昨日(おととい)
二日前。昨日の前日。
一昨年(おととし)
二年前。昨年の前年。前前年。
大人(おとな)
十分に成長した人。成人。
訪う(おとなう)
そこへ行く。訪れる。
大人買い(おとながい)
大人が財力に物を言わせて子どもが欲しがる玩具などを大量に買うこと。または、漫画本などを一度に全て揃えること。
大人気ない(おとなげない)
大人らしい判断力や態度がないこと。分別がない。
大人気無い(おとなげない)
大人らしい判断力や態度がないこと。分別がない。
音無し(おとなし)
少しの音も出さないこと。または、何もしないこと。
大人しい(おとなしい)
落ち着いていて静かな様子。
温和しい(おとなしい)
落ち着いていて静かな様子。
おとなしやか(おとなしやか)
落ち着いていて上品な様子。
大人しやか(おとなしやか)
落ち着いていて上品な様子。
大人びる(おとなびる)
大人らしくなること。
乙姫(おとひめ)
海底にある竜宮城に住むとされる美しい姫。
弟姫(おとひめ)
海底にある竜宮城に住むとされる美しい姫。
乙女(おとめ)
年齢の若い女性。少女。
少女(おとめ)
年齢の若い女性。少女。
乙女子(おとめご)
若い女性。少女。
少女子(おとめご)
若い女性。少女。
お供(おとも)
その人に付き従うこと。また、その人。
お伴(おとも)
その人に付き従うこと。また、その人。
乙矢(おとや)
弓道で、二本の矢を持って射る際に二本目に射る矢。
弟矢(おとや)
弓道で、二本の矢を持って射る際に二本目に射る矢。
踊らす(おどらす)
躍らす(おどらす)
囮(おとり)
踊り(おどり)
音楽に合わせて体を動かすこと。舞踊。ダンス。
躍り上がる(おどりあがる)
驚いたり、喜んだりして勢いよく飛び上がること。
躍りかかる(おどりかかる)
勢いよく相手に飛び付くこと。
躍り掛かる(おどりかかる)
勢いよく相手に飛び付くこと。
躍り食い(おどりぐい)
生きている白魚などの小魚や海老などをそのまま食べること。
踊り食い(おどりぐい)
生きている白魚などの小魚や海老などをそのまま食べること。
踊り狂う(おどりくるう)
熱中して我を忘れ、激しく踊ること。
踊り子(おどりこ)
踊りを踊る若い女性。
踊りこ(おどりこ)
踊りを踊る若い女性。
躍り込む(おどりこむ)
勢いよく、中へ入っていくこと。
踊り込む(おどりこむ)
勢いよく、中へ入っていくこと。
御酉様(おとりさま)
踊り字(おどりじ)
同じ字を繰り返し使うときに省略したことを示す符号。「々」「ゝ」など。繰り返し符号。送り字。畳字。
躍り出る(おどりでる)
いきなり勢いよく飛び出すこと。
踊り出る(おどりでる)
いきなり勢いよく飛び出すこと。
踊り場(おどりば)
踊るための場所。
お取り寄せ(おとりよせ)
劣る(おとる)
他よりも能力や程度などが低いこと。
踊る(おどる)
音楽に合わせて体を動かすこと。
躍る(おどる)
とびあがる。はねあがる。
棘(おどろ)