「し」から始まる言葉 28ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
七生(しちしょう)
七回死んで、七回生まれること。七回生まれ変わる。
七色(しちしょく)
七赤(しちせき)
七絶(しちぜつ)
七珍(しちちん)
仏教で宝物とされる七種類のもの。七宝。
質店(しちてん)
七道(しちどう)
質流れ(しちながれ)
期限までに借りた金を返済しなかったために、担保にしたものが質屋のものになること。また、そうなったもの。
七難(しちなん)
人がこの世で受ける災難。
七福神(しちふくじん)
幸福をもたらすとされる七体の神。恵比寿、大黒、毘沙門、弁天、福禄寿、寿老人、布袋の七体をいう。
質札(しちふだ)
担保として質に入れた物の預かった証として渡す札。
七分づき(しちぶづき)
七分搗(しちぶづき)
七変化(しちへんげ)
アジサイ科アジサイ属の植物である、「紫陽花」の別称。
七味(しちみ)
七種類の美味しい味。
七面鳥(しちめんちょう)
キジ科シチメンチョウ属の北米原産の大形の鳥。頭部に毛がなく、皮膚の色が変わることが名前の由来とされている。家畜として肉と卵が食用され、肉は特にクリスマス料理に使われる。ターキー。
七面倒(しちめんどう)
非常にわずらわしいこと。
質物(しちもつ)
七夜(しちや)
七日目の夜。また、その期間の夜。
質屋(しちや)
物を預かって金銭を貸し出し、その利子を得る職業。また、その店。
試着(しちゃく)
服などを買う前に、大きさなどの確認として試しに着ること。
支柱(しちゅう)
物が倒れたりしないようにするための柱。つっかい棒。
市中(しちゅう)
市街の中。町中。
死中(しちゅう)
死んでもおかしくない危険な状況。
自注(じちゅう)
自註(じちゅう)
寺中(じちゅう)
市中銀行(しちゅうぎんこう)
大都市に本店があり、全国に支店のある大規模な民間の銀行。
自著(じちょ)
自分が書いた書物。
師長(しちょう)
紙帳(しちょう)
弛張(しちょう)
支庁(しちょう)
都道府県庁に属している出先機関。本庁から離れた場所に設置してその地方の事務などを行い、本庁に行かずにすむようにしたもの。
市庁(しちょう)
市役所の別称。
市長(しちょう)
市の行政の責任者。市民の直接選挙によって選ばれる。市の長。
思潮(しちょう)
その時代で普通とされる思想や考え方。
視聴(しちょう)
見ることと聞くこと。聴視。
輜重(しちょう)
武器や弾薬、食料などの軍隊が必要とする物資の総称。
試聴(しちょう)
音楽などを試しに聴くこと。
七曜(しちよう)
日曜日から土曜日までの一週、七日の曜日の総称。日、月、火、水、木、金、土の七つの曜日をいう。
自重(じちょう)
軽々しい振る舞いをしないようにすること。
次長(じちょう)
官庁や会社などで長の次の地位。長の補佐をする。また、その職の人。
自嘲(じちょう)
自分のことを自分で悪く言ったり、馬鹿にして笑ったりすること。
視聴覚(しちょうかく)
視覚と聴覚。また、視覚と聴覚の両方を働かせること。
市町村(しちょうそん)
司直(しちょく)
法律に従って物事の正不正を裁く人。裁判官。検察官。
七律(しちりつ)
七輪(しちりん)
土でできたこんろ。円筒形や長方形などの形があり、中に炭をいれてその上で煮たり焼いたりする。七厘程度の少量の炭で煮炊きできることから。
七厘(しちりん)
土でできたこんろ。円筒形や長方形などの形があり、中に炭をいれてその上で煮たり焼いたりする。七厘程度の少量の炭で煮炊きできることから。
自沈(じちん)
船舶を敵からの攻撃ではなく、その船舶の乗組員が故意に沈めること。