七輪・七厘とは
七輪
/七厘
しちりん
言葉 | 七輪・七厘 |
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読み方 | しちりん |
意味 | 土でできたこんろ。円筒形や長方形などの形があり、中に炭をいれてその上で煮たり焼いたりする。七厘程度の少量の炭で煮炊きできることから。 |
使用漢字 | 七 / 輪 / 厘 |
「七」を含む言葉・熟語
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- 五七日(ごしちにち)
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- 七五三(しちごさん)
- 七五調(しちごちょう)
- 七彩(しちさい)
- 七三(しちさん)
- 七七日(しちしちにち)
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- 七味(しちみ)
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- 十七文字(じゅうしちもじ)
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- 七つ(ななつ)
- 七七日(なななのか・なななぬか)
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「輪」を含む言葉・熟語
- 一輪(いちりん)
- 浮輪(うきわ)
- 内輪(うちわ)
- 内輪話(うちわばなし)
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- 腕輪・腕環(うでわ)
- 面輪(おもわ)
- 片端・片輪(かたわ)
- 外輪(がいりん)
- 外輪山(がいりんざん)
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- 銀輪(ぎんりん)
- 競輪(けいりん)
- 光輪(こうりん)
- 車輪(しゃりん)
- 大輪(たいりん)
- 大車輪(だいしゃりん)
- 脱輪(だつりん)
- 知恵の輪(ちえのわ)
- 竹輪(ちくわ)
- 竹輪麩(ちくわぶ)
- 稚児輪(ちごわ)
- 内輪山(ないりんざん)
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- 耳輪・耳環(みみわ)
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- 四輪(よんりん)
- 輪飾り・輪飾(わかざり)
- 輪留め・輪留(わどめ)
「厘」を含む言葉・熟語
- 七輪・七厘(しちりん)
- 厘(りん)
- 厘毛(りんもう)