「輪」を含む熟語・言葉 — 107 件
「輪」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
輪(わ)
ひもや針金などの端どうしをつないで円くしたもの。その円い形もいう。
安車蒲輪(あんしゃほりん)四字熟語辞典
老人をいたわり、丁重にもてなすこと。 「安車」は老人や妊婦が座れるように仕立てられた小車のこと。 「蒲輪」は蒲の穂で車輪を包み、振動を抑えて乗り心地をよくしたもの。
一輪(いちりん)
車の輪の一つ。
一輪咲いても花は花(いちりんさいてもはなははな)ことわざ辞典
たとえ小さく目立たない存在でも、その存在自身には何ら変わりはないということ。
一輪挿・一輪挿し(いちりんざし)
一輪、または数輪の花を挿して飾る小型の花瓶。
一輪車(いちりんしゃ)
前方に車輪が一つ付いた手押し車。荷物の運搬などに用いる。
浮き輪・浮輪(うきわ)
水中で体が沈まないようにするための輪形の浮き具。海水浴などで子どもが主に使う。
内輪(うちわ)
家族や仲間などの親しい関係にある人以外を交えないこと。内部。
内輪話(うちわばなし)
親族や親しい人などの間でおこなう話。内部での話。
内輪揉め(うちわもめ)
親族や親しい人などの間で争い合うこと。
腕輪(うでわ)
飾りとして手首や腕にはめる、金属製などの輪。ブレスレット。
面輪(おもわ)
顔の形。顔の表面。特に正面から見たものをいう。
片輪(かたわ)
身体の機能が正常ではない部分があること。また、そのような人。
金輪・鉄輪(かなわ)
金属でこしらえた輪。
外輪(がいりん)
複数ある内の外側にある輪。
外輪山(がいりんざん)
複式火山の一番外側にある噴火口の壁。阿蘇山や浅間山などに見られる。
外輪船(がいりんせん)
水車型の推進装置を船体の外部に取り付けた船舶。外車船。
金覆輪(きんぶくりん・きんぷくりん)
銀覆輪(ぎんぶくりん・ぎんぷくりん)
銀輪(ぎんりん)
銀、または、銀色の輪。
頸輪・首輪(くびわ)
飾りとして首のまわりに着ける輪。
九輪(くりん)
車の両輪(くるまのりょうりん)ことわざ辞典
二つの物のうち、どちらを外しても役に立たないような密接な関係のたとえ。
曲輪(くるわ)
城やとりでで、まわりに土や石を積みあげてつくった囲い。また、それに囲まれた平らな一画。本丸や二の丸は、この一画それぞれの呼び名。
競輪(けいりん)
職業としての選手が行う、自転車による競争。また、市町村などの公共団体などが行い、その着順などを当てる賭け事。
月輪(げつりん)
地球の衛星である「月」の別称。円形の月の姿に由来する呼び名。
光輪(こうりん)
キリスト教などの芸術で、人格者や聖人などの頭の周囲に描かれる光の輪。
後輪(こうりん)
車両の後方に取り付けられた車輪。
後輪駆動(こうりんくどう)
エンジンの力を後ろの二輪に伝えて走る方式。前輪は向きを変える役に専念する。FR。
金剛輪際(こんごうりんざい)四字熟語辞典
物事の極限、限度に行き着くこと。 または、徹底的にや、絶対にという意味。 仏教の言葉で、大地を支えている三つの大輪の一番上にあるとされ、一番下の水輪に接する部分ということから。 「金輪際」ともいう。
金輪(こんりん)
金輪際(こんりんざい)ことわざ辞典
物事の底の底、極限のところ。転じて、絶対に、断じてということ。もとは仏教用語で、大地の最下底の所。
金輪際の玉も拾えば尽きる(こんりんざいのたまもひろえばつきる)ことわざ辞典
際限が無いように見える事柄も、手を付け続けさえすれば終わりが来る。 金輪際は仏教でいう大地の最も底の部分。そこに敷き詰められた玉さえ、一粒ずつ取り上げていけば残らなくなる。
金輪奈落(こんりんならく)四字熟語辞典
物事の極限のたとえ。 または、絶対にや、どこまでもということ。 「金輪」は大地の一番の深い底。 「奈落」は地獄のこと。 仏教の言葉で、仏教の世界観での三つの大輪の一つで、大地の下にあり、下から順に風輪、水輪があって、その上にあるとされている。
五輪(ごりん)
三輪(さんりん)
三輪空寂(さんりんくうじゃく)四字熟語辞典
人に物をあげたり、お布施をするときは、渡す物への執着はやめるべきということ。 「三輪」はお布施をする人、施しを受ける人、施す物の三つのこと。 「空寂」はこの世の全てのものは実体がなく、空であるということ。 「三輪」の三つの全てが空であるとして、執着心を捨て去ることをいう。
三輪車(さんりんしゃ)
輪を三つ備えた乗り物。多くは幼児の遊具をいい、前の一輪をペダルで直に回し、その輪で向きも変える。後ろの二輪はついて回るだけ。荷を載せて走る大人向けの型もある。
三輪清浄(さんりんしょうじょう)四字熟語辞典
仏教の言葉で、三業の全てが清らかに働いていること。 または、お布施のときに、施す人と施しを受ける人と施す物の三つの全てが清らかなこと。 「三輪」は三業のことで、身業、口業、意業の三つのことをいい、身業は体の動作や所作、口業は言葉、意業は意識、心の働きのことをいう。 「清浄」は汚れがなく清らかなこと。
梓匠輪輿(ししょうりんよ)四字熟語辞典
「梓」は家具職人、「匠」は大工、「輪」は車輪を作る職人、「輿」は車台を作る職人のことで、これらの総称。
七輪(しちりん)
土でできたこんろ。円筒形や長方形などの形があり、中に炭をいれてその上で煮たり焼いたりする。七厘程度の少量の炭で煮炊きできることから。
車輪(しゃりん)
中心に軸を通した丸い部品。荷や車体の重さを受けたまま地面を転がり、引きずるよりずっと軽い力で物を運べる。
初転法輪(しょてんぼうりん)四字熟語辞典
釈迦が悟りを開いた後、鹿野苑(ろくやおん)ではじめて行った説法のこと。 「転法輪」は仏が説法すること。仏の教えを説くこと。
前輪(ぜんりん)
車の前側についている車輪。
前輪駆動(ぜんりんくどう)
エンジンの力を前の二輪に伝えて走る方式。室内を広く取りやすく、小型車に多い。FF。
相輪(そうりん)
外輪(そとわ)
大輪(たいりん)
花の大きさが普通よりも大きめなこと。また、その花。だいりん。
大輅椎輪(たいろのついりん)四字熟語辞典
簡単な物から始まり、複雑になっていき、大雑把になり、細かい部分に行き届いて完成するということのたとえ。 「大輅」は天子が乗るための車。 「椎輪」は飾り気がなく、最低限の車ということから、物事の始めのたとえ。 飾り気の無い最低限の車が、天子が乗るための車になるということから。
大車輪(だいしゃりん)
大きな車輪。
脱輪(だつりん)
走行中に自転車・飛行機などの車輪がはずれること。
知恵の輪(ちえのわ)
色々な形の輪を、知恵をはたらかせてつなぎ合わせたり外したりして遊ぶおもちゃ。
竹輪(ちくわ)
魚肉をすりつぶして竹や金串に塗りつけて、焼いたり蒸したりした食品。切り口が竹の輪に似ているためこの名がついた。
竹輪麩(ちくわぶ)
小麦粉にグルテンを加えてこね、竹輪の形に似せて蒸した食品。おでんや煮物になる。
稚児輪(ちごわ)
日本髪のひとつ。髪を頭上で二つに分け、輪の形にして束ねた髪型。もとは公家や寺などの稚児が結っていた。現代はおもに少女がする髪型だがあまり見られず、歌舞伎舞踊や祭りなどで見ることが出来る。稚児髷。
駐輪(ちゅうりん)
月の輪(つきのわ)
月。とくに、まるくみちた形の月。
吊り輪・吊輪(つりわ)
転生輪廻・輪廻転生(てんしょうりんね・りんねてんしょう)四字熟語辞典
仏教の言葉で、人が新しい命に生まれ変わりながら生死を繰り返すこと。 「輪廻」は車輪が回り続けるように、生と死を繰り返すこと。 「転生」は死んだ後にまた生まれること。生まれ変わり。 「転生輪廻」ともいう。
動輪(どうりん)
内輪山(ないりんざん)
噴火口内やカルデラに新しく発生した火山やその火山のあつまり。
二輪(にりん)
仁輪加(にわか)
一時的であること。
年輪(ねんりん)
喉輪(のどわ)
花輪(はなわ)
生花や造花を輪の形に組み合わせて作ったもの。結婚や出産などの祝い事、または葬儀などの弔い事で使う。
鼻輪(はなわ)
埴輪(はにわ)
古墳時代に、古墳の頂や斜面の段、すそ、周りの堤などに列をなして立てた焼き物。粘土で形を作り、うわぐすりを使わずに焼いてある。種類は二つに大別でき、土管に似た筒形の円筒埴輪と、物の姿を写した形象埴輪がある。形象埴輪は、人の姿のほか、鶏や馬などの鳥獣、家、盾・よろいなどの道具を表している。
半輪(はんりん)
覆輪(ふくりん)
法輪(ほうりん)
回りながら進む輪が前にあるものを押しのけるように、まちがった考えを退けて世の中に広まっていく、仏教の教えをいう。
耳輪(みみわ)
耳たぶにつける装飾の輪。耳飾り。イヤリング。
指輪(ゆびわ)
飾りとして指にはめる、貴金属製などの輪。
四輪(よんりん)
四つの車輪。
四輪駆動(よんりんくどう)
エンジンの力を四つの車輪すべてに伝えて走る方式。雪道や悪路で滑りにくい。四駆。
両輪(りょうりん)
対をなしている二つの輪。特に、乗り物の二つの車輪。
輪禍(りんか)
輪廓・輪郭(りんかく)
輪奐(りんかん)ことわざ辞典
家屋の構えがゆったりと大きく、見るからに堂々たるありさま。「輪」は丈の高さを、「奐」は勢いの盛んなことをいう。
輪奐一新(りんかんいっしん)四字熟語辞典
建物が新しくなって、大きく立派な建物になること。 「輪奐」は大きく美しい建物のこと。
