「郭・廓・曲輪」の意味

「郭・廓・曲輪」(くるわ)の意味・読み方を解説します。

言葉郭・廓・曲輪
読み方くるわ
意味・例文

1番城やとりでで、まわりに土や石を積みあげてつくった囲い。また、それに囲まれた平らな一画。本丸や二の丸は、この一画それぞれの呼び名。
「山の上の曲輪をひとつずつ落としていく」

2番塀や堀で外と切りはなした中に、遊女屋を置いた一区画。遊郭。里。

補足城のほうは、歴史の名まえや古くからの呼び名には「曲輪」を使い、いまの城の研究では「郭」の字のほうが多い。遊女屋の一区画には「廓」の字もあてる。

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「郭・廓・曲輪」で使われている漢字

部首 邑部(阝:おおざと)
画数 11画
音読み カク
訓読み くるわ
意味 くるわ。そとぐるわ。都市や城の周りを囲む壁 / ものの外回り など
部首 广部(まだれ)
画数 14画
音読み カク
訓読み くるわ / ひろ(い) / ひろ(げる) / むな(しい)
意味 くるわ。都市や城の周りを囲む壁 / ひろい。おおきい。がらんとしてむなしい など
部首 曰部(いわく・ひらび)
画数 6画
音読み キョク
訓読み ま(がる) / ま(げる) / かね / くせ / くま / まが
意味 まがる。まげる。折れまがる。また、まっすぐでない など
部首 車部(車:くるまへん)
画数 15画
音読み リン
訓読み わ
意味 わ。車のわ。円形のもの / 車。車を数える助数詞 / めぐる。まわる など
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