「き」から始まる言葉 24ページ目
「き」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
吃醋(きっそ)
人をうらやみ妬むこと。やきもちをやくこと。
吉相(きっそう)
めでたいことが起こる兆し。
吉左右(きっそう)
喜ばしいめでたい知らせ。吉報。
木蔦(きづた)
ウコギ科キヅタ属のつる性植物。棒状のものにまきついたり、壁などに沿って高く伸び、秋になると小さな花を多く咲かせる。
切っ立つ(きったつ)
「切り立つ」の促音化。崖・岩・山などが、鋭くまっすぐにそびえ立つ。
木槌(きづち)
木でできた槌。木製のハンマー。
喫茶(きっちゃ)
茶やコーヒーなどの飲み物を飲むこと。
ぎっちょ(ぎっちょ)
左利きの別称。
吉兆(きっちょう)
よいことが起こりそうな気配。瑞祥。
毬打(ぎっちょう)
きっちり(きっちり)
隙間やずれなどがない様子。
啄木鳥(きつつき)
キツツキ目キツツキ科の鳥の総称。鋭い嘴を持ち、木の幹に穴をあけて中にいる虫を食べる。
切手(きって)
郵便の料金を支払ったことを証明するもの。「郵便切手」の略称。
切っての(きっての)
その範囲の中で最もすぐれていること。その中で一番の。
きっての(きっての)
その範囲の中で最もすぐれていること。その中で一番の。
屹度(きっと)
思っている通りになると予測している様子。間違いなく。
急度(きっと)
思っている通りになると予測している様子。間違いなく。
きっと(きっと)
思っている通りになると予測している様子。間違いなく。
鞊䪃(きつとん)
少数民族が用いた酒器。
狐(きつね)
狐色(きつねいろ)
色の一種。狐の毛の色のような薄い焦げ茶色。
狐饂飩(きつねうどん)
きつね拳(きつねけん)
狐拳(きつねけん)
狐格子(きつねごうし)
狐憑き(きつねつき)
精神的に異常な症状。または、その人。狐の霊に取り付かれたとされていたことから。
狐付き(きつねつき)
精神的に異常な症状。または、その人。狐の霊に取り付かれたとされていたことから。
狐の嫁入り(きつねのよめいり)
日が出たまま雨が降る天気。日照り雨。天気雨。
きつね火(きつねび)
夜に人がいないのに青白い火がつく現象。山間や墓地などで見られる。鬼火。燐火。
狐火(きつねび)
夜に人がいないのに青白い火がつく現象。山間や墓地などで見られる。鬼火。燐火。
きっぱり(きっぱり)
態度を明確に示すこと。はっきり。
気っぷ(きっぷ)
言動から見て取れる性格や心の持ち方。
気っ風(きっぷ)
言動から見て取れる性格や心の持ち方。
切符(きっぷ)
運賃や入場料などの料金を支払ったことを証明するもの。チケット。
吉報(きっぽう)
めでたいことの知らせ。良い便り。
気褄(きづま)
他人の機嫌。
気詰まり(きづまり)
周りに気を使ったために、窮屈に感じること。
気詰り(きづまり)
周りに気を使ったために、窮屈に感じること。
詰問(きつもん)
相手を強く責めて返答を求めること。問い詰める。
気強い(きづよい)
勝気な性質。気が強い。
屹立(きつりつ)
山など一際高く立っている様子。
吉例(きつれい)
めでたいこととして行われる慣わし。めでたいしきたり。よい先例。
来手(きて)
来る側の人。来てくれる人。
技手(ぎて)
会社などで技師の下に所属して技術に関わる仕事をする人。
汽艇(きてい)
蒸気機関を動力とする小さな舟。ランチ。
既定(きてい)
それ以前から定まっていること。
基底(きてい)
物事の基礎となるもの。
規定(きてい)
物事の規則を定めること。また、その規則。
規程(きてい)
手続きなどに関わりのあることを定めること。また、その決まり。
旗亭(きてい)
食事や酒を提供する店。料理屋。酒場。