「う」から始まる言葉 24ページ目
「う」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
裏腹(うらはら)
背中とお腹。
裏番組(うらばんぐみ)
テレビやラジオで、ある放送局の番組と同じ時間帯に放映されている、他の放送局の番組。
うらぶれる(うらぶれる)
地位や財産などを失って惨めな様子になる。
盂蘭盆(うらぼん)
祖先の霊をまつる仏教の行事。陰暦の七月一五日に行われる。精霊会(しょうりょうえ)。盆。
裏町(うらまち)
表通りの裏にある町。
恨み(うらみ)
うらむこと。また、その気持ち。怨恨(えんこん)。
怨み(うらみ)
うらむこと。また、その気持ち。怨恨(えんこん)。
憾み(うらみ)
自分の望んだ通りにならず残念に思うこと。また、不満に思うこと。
恨みがましい(うらみがましい)
いかにも恨んでいると感じられる様子。
怨みがましい(うらみがましい)
いかにも恨んでいると感じられる様子。
恨み言(うらみごと)
恨みの気持ちを込めて言う言葉。怨言(えんげん)。
怨み言(うらみごと)
恨みの気持ちを込めて言う言葉。怨言(えんげん)。
恨み死に(うらみじに)
恨む気持ちを持ちながら死ぬこと。
怨み死に(うらみじに)
恨む気持ちを持ちながら死ぬこと。
裏道(うらみち)
恨みっこ(うらみっこ)
お互いに恨むこと。
怨みっこ(うらみっこ)
お互いに恨むこと。
恨み辛み(うらみつらみ)
数多くある、うらめしい事とつらい事。
怨み辛み(うらみつらみ)
数多くある、うらめしい事とつらい事。
恨む(うらむ)
相手から受けたひどい振る舞いや扱いに対して、不平や不満の気持を抱き続ける。
怨む(うらむ)
相手から受けたひどい振る舞いや扱いに対して、不平や不満の気持を抱き続ける。
憾む(うらむ)
自分の望んだ通りにならず残念に思う。
恨むらくは(うらむらくは)
残念な事には。惜しい事には。
憾むらくは(うらむらくは)
残念な事には。惜しい事には。
裏目(うらめ)
さいころを振って出た目の裏側の目。
恨めしい(うらめしい)
相手を恨みたくなるような気持ち。
怨めしい(うらめしい)
相手を恨みたくなるような気持ち。
裏門(うらもん)
建物の裏にあたる所にある門。
裏紋(うらもん)
正式な紋所である家紋や定紋などの代わりに使用する紋。替え紋。
裏山(うらやま)
山の日当たりの悪い方。
羨ましい(うらやましい)
自分よりも優れている人や恵まれている人を見て、そうなりたいと願うようす。
羨む(うらやむ)
自分よりも優れている人や恵まれている人を見て、そうなりたいと願ったり不満に思ったりする。
裏読み(うらよみ)
隠された意味や気持ちなどを読み取ること。
麗ら(うらら)
空がよく晴れていて、日の光が穏やかに照っている様子。「麗らか(うららか)」に同じ。
麗らか(うららか)
空がよく晴れていて、日の光が穏やかに照っている様子。うらら。
うら若い(うらわかい)
いかにも若いと感じられる様子。若々しい。特に、女性についていう。
心若い(うらわかい)
いかにも若いと感じられる様子。若々しい。特に、女性についていう。
裏技(うらわざ)
人にあまり知られていない技法。主にコンピュータゲームなどで使われる言葉。
売らんかな(うらんかな)
たとえどのようなことがあっても、売って儲けようとするさま。
売らん哉(うらんかな)
たとえどのようなことがあっても、売って儲けようとするさま。
瓜(うり)
ウリ科の植物の総称。または、その果実。特に、マクワウリ・キュウリ・スイカなどの食用できるものを指す。
売り(うり)
物を売ること。
売り上げ(うりあげ)
品物などを売って得た代金の総額。売上金。売上高。
売上(うりあげ)
品物などを売って得た代金の総額。売上金。売上高。
売り家(うりいえ)
売りに出している家。
売家(うりいえ)
売りに出している家。
売り急ぐ(うりいそぐ)
売れる機会を逃さないように、物などを急いで売る。
売り惜しみ(うりおしみ)
値段や価格などが上がることを予想して、品物を売ることを控えること。
売り惜しむ(うりおしむ)
値段や価格などが上がることを予想したり、心残りがあったりして、品物を売ることを控える。
売り買い(うりかい)
物を売ったり買ったりすること。売買。商い。