「羨む」の意味

「羨む」(うらやむ)の意味・読み方を解説します。
羨む
うらやむ
| 言葉 | 羨む |
|---|---|
| 読み方 | うらやむ |
| 意味 | 自分よりも優れている人や恵まれている人を見て、そうなりたいと願ったり不満に思ったりする。 |
「羨む」で使われている漢字
「羨む」を含む故事・ことわざ・慣用句
亀の年を鶴が羨む(かめのとしをつるがうらやむ)
欲望に限りのないことのたとえ。 千年の寿命をもつという鶴が、万年の寿命をもつ亀をうらやましがるとの意から。
千石取れば万石羨む(せんごくとればまんごくうらやむ)
人間の欲望は次から次へと大きくなり、きりがないということ。千石取りになれば、次は万石取りを羨むということから。
淵に臨みて魚を羨むは退いて網を結ぶに如かず(ふちにのぞみてうおをうらやむはしりぞいてあみをむすぶにしかず)
他人の得ているものをうらやんで眺めているだけでは何も変わらない。いったん身を引いて、自分の手で得るための支度を整えるほうがよいという教え。 淵をのぞきこんで魚をほしがるより、帰って網を編めというたとえによる。
