「瓜」の意味・数え方

「瓜」(うり)の意味・読み方を解説します。数え方もあわせて確認できます。
瓜
うり
| 言葉 | 瓜 |
|---|---|
| 読み方 | うり |
| 意味 | つるを伸ばして地面をはい、水気の多い実をつける作物をまとめていう語。きゅうり・すいか・かぼちゃなどを含み、単に「うり」といえばまくわうりをさすことが多い。 |
「瓜」の数え方
| 数え方 |
個(こ)一個(いっこ) 顆(か)一顆(いっか) |
|---|
「瓜」で使われている漢字
「瓜」を含む故事・ことわざ・慣用句
一瓜実に二丸顔(いちうりざねににまるがお)
女性の顔立ちで、一番良いのはやや細長く白い瓜実顔、二番目は愛嬌のある丸顔だということ。その後に「三平顔に四長顔、五まで下がった馬面顔」と続く。
瓜二つ(うりふたつ)
縦に二つに割った瓜のように、顔かたちがとてもよく似ていること。
瓜に爪あり爪に爪なし(うりにつめありつめにつめなし)
「瓜」という漢字と「爪」という漢字の違いを教えた言葉。
瓜の皮は大名に剝かせよ、柿の皮は乞食に剝かせよ(うりのかわはだいみょうにむかせよ、かきのかわはこじきにむかせよ)
瓜の皮は厚くむき、柿の皮は薄くむいたほうがおいしいということ。 大名は大まかなので瓜の皮を厚くむかせる時に適し、貧乏な乞食は柿の皮を薄くむかせる時に適しているとの意から。
瓜の蔓に茄子は生らぬ(うりのつるになすびはならぬ)
一つの原因からは、それ相応の結果しか生まれないということ。また、平凡な親からは、非凡な子どもは生まれないということのたとえ。
爪に爪なく瓜に爪あり(つめにつめなくうりにつめあり)
「爪」という漢字と「瓜」という似ている漢字の違いを教えた言葉。
