「あ」から始まる言葉 24ページ目
「あ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
焦り(あせり)
焦ること。焦る気持ち。また、焦っていらいらすること。焦燥。
焦る(あせる)
物事を早く行おうとして落ち着きを失う。
褪せる(あせる)
日の光などが当たったり、時間が経過したりして色やつやなどが薄くなること。
唖然(あぜん)
言葉が出なくなるほどあきれ果てた様子。
啞然(あぜん)
言葉が出なくなるほどあきれ果てた様子。
彼処(あそこ)
本人と相手のどちらからも離れた場所や方向を示す言葉。
彼所(あそこ)
本人と相手のどちらからも離れた場所や方向を示す言葉。
遊ばす(あそばす)
人や物などの働きが十分に発揮しない状態にする。遊ばせる。
遊ばせ言葉(あそばせことば)
丁寧で上品な女性の言葉遣い。語尾に「遊ばせ」をつける言葉。
遊ばせる(あそばせる)
人や物などの働きが十分に発揮しない状態にする。使わずにおいておく。遊ばす。
遊び(あそび)
楽しいと思う事柄を行って楽しむこと。遊ぶ。
遊び心(あそびごころ)
楽しいと思うことをして楽しみたいと思う気持ち。
遊び人(あそびにん)
仕事をせずに遊んで暮らす人。放蕩者。
遊び半分(あそびはんぶん)
真剣さがなく、軽い気持ちで物事に取り組むこと。
遊び呆ける(あそびほうける)
他の事を忘れて、遊ぶことに夢中になる。
遊び惚ける(あそびほうける)
他の事を忘れて、遊ぶことに夢中になる。
遊女(あそびめ)
昔、宴席で歌や踊りで客を楽しませたり、身を売ったりした女。うかれめ。
遊び女(あそびめ)
宴席で舞いを舞ったり、寝所で客の相手をしたりすることを生業とする女性。遊女。うかれめ。
遊ぶ(あそぶ)
楽しいと思うことをして楽しむこと。
朝臣(あそみ)
天武天皇が定めた、八階級の姓(かばね)の第二位。
朝臣(あそん)
天武天皇が定めた、八階級の姓(かばね)の第二位。
徒(あだ)
空(あだ)
仇(あだ)
婀娜(あだ)
美しく色っぽい様子。
値(あたい)
価(あたい)
私(あたい)
本人を示す一人称の一つ。「わたし」の俗っぽい言い方。
値する(あたいする)
そのものの価値が、他のあるものに相当する。
価する(あたいする)
そのものの価値が、他のあるものに相当する。
能う(あたう)
できる。可能である。
仇討ち(あだうち)
主人や肉親などが殺されたときに、臣下や近親者などが相手にやり返して恨みを晴らすこと。敵討ち。
与える(あたえる)
他人に物や金品を譲り渡す。
與える(あたえる)
他人に物や金品を譲り渡す。
徒疎か(あだおろそか)
恰も(あたかも)
まるで。ちょうど。さながら。よく似ているようす。
宛も(あたかも)
まるで。ちょうど。さながら。よく似ているようす。
私(あたくし)
徒言(あだごと)
実のないことば。あてにならないことば。うそ。
徒事(あだごと)
意味のないこと。無駄なこと。
徒桜(あだざくら)
散りやすい桜の花。儚(はかな)いもの、移ろいやすいもののたとえ。
私(あたし)
徒し(あだし)
変わりやすい。はかない。実がない。
空し(あだし)
変わりやすい。はかない。実がない。
あたじけない(あたじけない)
けちくさい。安っぽい。しわい。
徒し心(あだしごころ)
変わりやすい心。移りやすい心。浮気心。
仇する(あだする)
害を与える。
寇する(あだする)
害を与える。
暖か(あたたか)
気温がほどよく高いさま。また、物の温度が熱すぎず冷たくなくちょうどよいようす。
温か(あたたか)
気温がほどよく高いさま。また、物の温度が熱すぎず冷たくなくちょうどよいようす。