「しや」から始まる言葉 2ページ目
「しや」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
しゃきしゃき(しゃきしゃき)
物を噛んだり、切ったりするときの心地よい音。
しゃきっと(しゃきっと)
物を噛んだり、切ったりするときの心地よい音。
砂丘(しゃきゅう)
砂が風に運ばれ積み重なることで発生した丘。日本では鳥取砂丘や中田島砂丘など。
写経(しゃきょう)
経文を別の物にそのまま書くこと。また、その書き写したもの。
社業(しゃぎょう)
邪教(じゃきょう)
人を正しくない方へ導く邪悪な宗教。邪宗。
邪曲(じゃきょく)
心がひねくれていること。不正。
斜距離(しゃきょり)
謝金(しゃきん)
お礼として出す金銭。礼金。
砂金(しゃきん)
金鉱脈の風化や浸食により、河床や海岸の砂中に流出、堆積した粒状の自然金。
尺(しゃく)
試薬(しやく)
物の成分を調べて見つけ出すための薬品。
持薬(じやく)
普段飲んでいる薬。また、普段持ち歩いている薬。
爵位(しゃくい)
貴族や華族などの階級を表す称号。
杓う(しゃくう)
液体や粉などを匙などですくいとること。掬う。
弱音(じゃくおん)
借家(しゃくか)
金銭を支払って一時的に家を借りること。また、その家。
借款(しゃくかん)
異なる国同士の金銭の貸し借り。
弱冠(じゃくかん)
男性の二十歳の別称。昔の中国で二十歳を「弱」といい、元服して冠を被ったことから。
尺貫法(しゃくかんほう)
長さ、重さ、体積を表す方法のひとつ。日本が昔使っていた度量衡法で、長さを「尺」、重さを「貫」、体積を「升」で表す。
釈義(しゃくぎ)
惹起(じゃくき)
問題や事件を発生させること。
若朽(じゃくきゅう)
歳は若いが気力がなく、役に立たないこと。また、その人。
釈経(しゃくきょう)
借景(しゃくけい)
周囲の自然の景色と調和するように庭を構成すること。また、その技法。
䶂犬(しゃくけん)
鼠(ねずみ)の一種。とびねずみ。
寂光(じゃくこう)
借財(しゃくざい)
金銭を借りること。また、その借りたもの。借金。
杓子(しゃくし)
飯をよそったり、汁物をすくったりするための道具。しゃもじ。おたま。
釈氏(しゃくし)
弱志(じゃくし)
弱視(じゃくし)
視力が弱く、眼鏡などで視力を上げることができないもの。
杓子菜(しゃくしな)
アブラナ科の植物。葉が杓子の形をしている。主に漬物にする。
尺じめ(しゃくじめ)
尺〆(しゃくじめ)
弱者(じゃくしゃ)
地位や力などが弱い人。
綽綽(しゃくしゃく)
落ち着いていて余裕のある様子。
寂寂(じゃくじゃく)
惹惹(じゃくじゃく)
軽快な様子。軽やかな様子。
市役所(しやくしょ)
錫杖(しゃくじょう)
僧侶や修験者が持ち歩く杖。上部に輪の形のものがついていて、それに小さめの輪の形のものがついている。
弱小(じゃくしょう)
大きさや規模などが小さく弱いこと。また、その様子。
寂静(じゃくじょう)
弱震(じゃくしん)
寂する(じゃくする)
尺寸(しゃくすん)
広さや大きさなどが少ないこと。
借銭(しゃくせん)
金銭を借りること。また、その借りたもの。借金。
釈然(しゃくぜん)
疑いや迷いなどが無くなって気持ちがすっきりすること。
弱卒(じゃくそつ)
弱い兵士。
釈尊(しゃくそん)
「釈迦」の敬称。