「は」から始まる言葉 18ページ目
「は」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
ばさばさ(ばさばさ)
薄く乾いたものが、触れ合ったりして出す音の形容。
ぱさぱさ(ぱさぱさ)
乾いて水分や油分がないさま。潤いがないさま。
狭間(はざま)
物と物の間の狭い所。あいだ。すきま。
挟まる(はさまる)
物と物との間に入る。せまい所に入って動けなくなる。
鋏(はさみ)
物を二枚の刃で挟んで切る道具。
挟み撃ち(はさみうち)
敵を味方で挟んで両方から攻撃すること。挟撃。
挟み打ち(はさみうち)
敵を味方で挟んで両方から攻撃すること。挟撃。
挟み紙(はさみがみ)
挟紙(はさみがみ)
挟み将棋(はさみしょうぎ)
将棋盤と駒を用いる遊び。
はさみ将棋(はさみしょうぎ)
将棋盤と駒を用いる遊び。
挟将棋(はさみしょうぎ)
将棋盤と駒を用いる遊び。
挟み箱(はさみばこ)
武家が外出する時に、衣装や用具を入れた箱に棒を通し、供の者に担がせたもの。
挟箱(はさみばこ)
武家が外出する時に、衣装や用具を入れた箱に棒を通し、供の者に担がせたもの。
挟む(はさむ)
物と物の間に置く。差し入れる。
挿む(はさむ)
物と物の間に置く。差し入れる。
剪む(はさむ)
鋏(はさみ)で切る。つむ。
鋏む(はさむ)
鋏(はさみ)で切る。つむ。
歯触り(はざわり)
食べ物を歯で噛んだときの感じ。
破産(はさん)
財産をすべて失うこと。
橋(はし)
川・谷・道路・線路などを跨ぐ形で設け、人や車などが行き来できる通路となる構築物。橋梁(きょうりょう)。
箸(はし)
食物や物などを挟むために用いる、二本組の細長い棒。
嘴(はし)
くちばし。
恥(はじ)
恥じること。面目を失い、名誉が傷つけられること。
辱(はじ)
恥じること。面目を失い、名誉が傷つけられること。
櫨(はじ)
ウルシ科の落葉高木。秋に紅葉する。果実からろうをとる。
黄櫨(はじ)
ウルシ科の落葉高木。秋に紅葉する。果実からろうをとる。
把持(はじ)
しっかりと持つこと。かたく握ること。
端居(はしい)
家の端(縁側など)に出ていること。俳句や和歌などで夏の季語として使われる雅語。
恥じ入る(はじいる)
深く恥じる。たいへん恥ずかしいと思う。
恥入る(はじいる)
深く恥じる。たいへん恥ずかしいと思う。
嘴打ち(はしうち)
鳥のひなが孵(かえ)るとき、卵の殻を内側からくちばしでつつくこと。
箸置き(はしおき)
食卓に箸を置くとき、箸の先をのせておく小さな台。箸枕。箸台。
箸置(はしおき)
食卓に箸を置くとき、箸の先をのせておく小さな台。箸枕。箸台。
端折る(はしおる)
着物の裾の端を折って、帯などにはさむ。
麻疹(はしか)
小児に多い、ウイルス性の急性感染症。発熱し、全身に赤い発疹があらわれる。
痲疹(はしか)
小児に多い、ウイルス性の急性感染症。発熱し、全身に赤い発疹があらわれる。
橋懸かり(はしがかり)
能舞台で、鏡の間から舞台に通じる通路。
橋懸り(はしがかり)
能舞台で、鏡の間から舞台に通じる通路。
橋掛かり(はしがかり)
能舞台で、鏡の間から舞台に通じる通路。
橋掛り(はしがかり)
能舞台で、鏡の間から舞台に通じる通路。
端書き(はしがき)
書物や論文などの序文。前書き。
端書(はしがき)
書物や論文などの序文。前書き。
薑(はじかみ)
生薑(しょうが)の別称。
椒(はじかみ)
山椒(さんしょう)の別称。
弾き(はじき)
はじくこと。また、はじく力。はじく装置。
はじき出す(はじきだす)
はじいて外へ出す。
弾出す(はじきだす)
はじいて外へ出す。
弾く(はじく)
曲がったものが戻る力や、ばねの力を利用して、ものをとばす。はねとばす。
橋ぐい(はしぐい)
橋げたを支える杭。橋脚。