「し」から始まる言葉 17ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
次子(じし)
二番目に生まれた男児。次男。
侍史(じし)
手紙で宛名の左下に書き記して、敬意を表す言葉。
自死(じし)
自分で自分の命を絶つこと。自殺。
祖父(じじ)
両親の父。
爺(じじ)
両親の父。
時事(じじ)
その時期に起こった出来事。
自恃(じじ)
自分の才能や能力に自信を持ち、それを誇りに思うこと。自負。
爺(じじい)
年老いた男性。
しし置き(ししおき)
体の筋肉や脂肪などの肉の程度。肉付き。
肉置き(ししおき)
体の筋肉や脂肪などの肉の程度。肉付き。
鹿威し(ししおどし)
害獣を追い払うための仕掛けの一つ。中央近くに支点を設け、上側を空けた竹に、懸け樋などで水を入れ、水がたまると竹が下を向いて水を出し、軽くなって戻る時に下の部分が石などに当たって音を出す仕掛け。現在は日本庭園などに装飾として設置される。添水。
獅子頭(ししがしら)
獅子舞で使用する、獅子の頭をかたどった木製の仮面。
司式(ししき)
儀式の進行を担当すること。主にキリスト教での儀式を担当することをいう。
獅子吼(ししく)
獅子が大きな声で鳴くこと。
四次元(しじげん)
次元が四つあること。縦・横・高さの三次元に時間の次元を加えたもの。
私室(ししつ)
公の建物の中にある、個人が使う部屋。
紙質(ししつ)
紙の品質。
脂質(ししつ)
資質(ししつ)
生まれたときから持っている性質や才能。天性。
史実(しじつ)
歴史的に実際にあったとされていること。
慈膝(じしつ)
慈愛に満ちた膝。両親の膝元。
地質(じしつ)
衣服の布地の質。
自失(じしつ)
気が抜けて放心すること。
自室(じしつ)
痔疾(じしつ)
肛門がはれたり、出血したりする病気。痔。
事実(じじつ)
実際に起こった出来事。また、実際に存在する事柄。
時日(じじつ)
何か予定のある日と時間。
死して後已む(ししてのちやむ)
獅子唐(ししとう)
獅子頭(ししとう)
獅子鼻(ししばな)
獅子舞で使う獅子頭の鼻。また、そのように低く、小鼻の広い上向きの鼻。
しじま(しじま)
周りから音がせず、ひっそりとしていること。
獅子舞(ししまい)
獅子の頭を模した獅子頭を被って行う舞。厄除けや正月、祭りなどで行う。
蜆(しじみ)
シジミ科の二枚貝の総称。川や湖などの淡水域や汽水域に生息し、貝殻は黒色。
蜆花(しじみばな)
爺むさい(じじむさい)
男性の容姿や衣服などが年寄りのように感じられる様子。また、年寄りのようで汚らしい様子。
肉叢(ししむら)
それなりの大きさのある肉。肉のかたまり。
支社(ししゃ)
本社から離れた地方にある事業所。支店。
死者(ししゃ)
命を失った人。死んだ人。
使者(ししゃ)
命令を受けて用事を果たしに行く人。
詩社(ししゃ)
試写(ししゃ)
完成した映画を公開する前に、特定の人に見せるために写すこと。
試射(ししゃ)
銃や大砲などを試しに撃つこと。
寺社(じしゃ)
寺院と神社。
侍者(じしゃ)
子爵(ししゃく)
貴族の階級の一つ。階級を表す、五等爵の四番目の位。
慈石(じしゃく)
鉄を引き付ける性質をもつ石。磁石。
磁石(じしゃく)
鉄粉を吸い寄せる性質のある物質。
示寂(じじゃく)
菩薩や徳の高い僧侶が死ぬこと。
自若(じじゃく)
どのような時でも落ち着いている様子。