「き」から始まる言葉 16ページ目
「き」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
愧沮(きしょ)
恥ずかしく思って尻込みすること。
寄書(きしょ)
手紙を書いておくること。
希書(きしょ)
出回っている数が少ない、珍しい書物。
稀書(きしょ)
出回っている数が少ない、珍しい書物。
奇書(きしょ)
普通とは違う、珍しい内容の書物。
貴所(きしょ)
相手の場所を示す尊敬語。
貴書(きしょ)
相手からの手紙や、相手の書物を敬っていう言葉。尊書。主に文章で使う言葉。
鬼女(きじょ)
女性の姿をしている鬼。
貴女(きじょ)
高い身分の女性。
偽書(ぎしょ)
本物に見えるように作った書物や文章。
戯書(ぎしょ)
ふざけて書いた文字や文章。落書き。
妓女(ぎじょ)
歌や踊りなどで宴席を楽しませる女性。芸妓や遊女。
希少(きしょう)
非常に数が少なく、珍しいもの。
稀少(きしょう)
非常に数が少なく、珍しいもの。
記章(きしょう)
身分や属している団体、所有している資格などを示すために衣服などにつける印。バッジ。
徽章(きしょう)
身分や属している団体、所有している資格などを示すために衣服などにつける印。バッジ。
気性(きしょう)
生まれた時からの性格。気質。気だて。
気象(きしょう)
気温や気圧の変化などの大気の状態や、そこから生まれる現象。
奇勝(きしょう)
予想外に得た勝利。
起請(きしょう)
起床(きしょう)
睡眠から目覚め、寝るための布団や敷物から出ること。
毀傷(きしょう)
傷つけて壊すこと。
愧悚(きしょう)
恥じておそれること。
愧笑(きしょう)
恥ずかしく思い、笑って取り繕うこと。
机上(きじょう)
机の上。
軌条(きじょう)
列車などの車両の車輪を乗せ、進路を誘導する棒状の金属。レール。
機上(きじょう)
飛行中の航空機の中。機中。
騎乗(きじょう)
動物の馬に乗ること。
気丈(きじょう)
何事にも心を乱されず、しっかりとしていること。気丈夫。
偽称(ぎしょう)
他人に自分の名や身分などを偽って言うこと。また、偽りの名。
偽証(ぎしょう)
事実ではない嘘の証言をすること。また、その証言。
戯笑(ぎしょう)
おどけて笑うこと。
戯咲(ぎしょう)
おどけて笑うこと。
儀仗(ぎじょう)
儀式などで使う武器。装飾が施され、実用性は低い。
戯場(ぎじょう)
芝居などの興行を行う場所。劇場。
議場(ぎじょう)
会議を行うための場所。
議定(ぎじょう)
合議によって物事を決めること。また、その決議。ぎてい。
希少金属(きしょうきんぞく)
存在量や質の高いもの、混じり気のないものなどの使うことの出来るものが少ない金属。レアメタル。
気象台(きしょうだい)
大気の状態や現象、地震などの観測と調査を行い、予報や警告を出す気象庁の機関。また、その施設。
気象庁(きしょうちょう)
国土交通省の外局の一つで、気象に関する業務を行う。大気の状態や現象、地震などの観測と調査を行い、予報や警告を出す。
気丈夫(きじょうぶ)
何事にも心を乱されず、しっかりとしていること。気丈。
生醤油(きじょうゆ)
醸造しただけで、火を通していない状態の醤油。
生醬油(きじょうゆ)
醸造しただけで、火を通していない状態の醤油。
愧色(きしょく)
恥ずかしがる顔色。
気色(きしょく)
顔の表情に気持ちが表れること。また、その様子。
喜色(きしょく)
うれしいと感じられる顔の様子。
寄食(きしょく)
他人の家に住んで、食事の世話をしてもらって生活すること。居候。
旗幟(きしょく)
「旗幟(きし)」の読み誤り。
愧辱(きじょく)
恥をかかせること。または、恥ずかしく思うこと。
軋る(きしる)
硬いもの同士がこすれて耳障りな音を発する。