戯書とは
戯書
ぎしょ
言葉 | 戯書 |
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読み方 | ぎしょ |
意味 | ふざけて書いた文字や文章。落書き。 ふざけて書いた書物。 |
使用漢字 | 戯 / 書 |
「戯」を含む言葉・熟語
- 悪戯(いたずら)
- おどけ・戯け(おどけ)
- 戯ける・お道化る(おどける)
- 戯下(きか)
- 嬉戯(きぎ)
- 球戯(きゅうぎ)
- 戯画(ぎが)
- 戯玩(ぎがん)
- 戯毬(ぎきゅう)
- 戯曲(ぎきょく)
- 戯謔(ぎぎゃく・けぎゃく)
- 戯劇(ぎげき)
- 戯狎(ぎこう)
- 戯語(ぎご)
- 戯笑・戯咲(ぎしょう)
- 戯場(ぎじょう)
- 戯水(ぎすい)
- 戯西(ぎせい)
- 戯談(ぎだん・じょうだん)
- 戯蝶(ぎちょう)
- 戯伴(ぎはん)
- 戯評(ぎひょう)
- 戯文(ぎぶん)
- 戯予・戯豫(ぎよ)
- 戯弄(ぎろう)
- 戯作(げさく・ぎさく)
- ざれ歌・戯歌(ざれうた)
- ざれ言・戯言(ざれごと)
- 戯れる(ざれる)
「書」を含む言葉・熟語
- 愛書(あいしょ)
- 悪書(あくしょ)
- 葦手書き(あしでがき)
- 後書き・後書(あとがき)
- 医書(いしょ)
- 遺書(いしょ)
- 請書(うけしょ)
- 上書き(うわがき)
- 絵葉書(えはがき)
- 艶書(えんしょ)
- 奥書(おくがき)
- 追而書き・追って書き(おってがき)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 表書き(おもてがき)
- 楷書(かいしょ)
- 戒書(かいしょ)
- 怪文書(かいぶんしょ)
- 書き上げる・書上げる(かきあげる)
- 書き味(かきあじ)
- 書き著す(かきあらわす)
- 書き表す・書表す・書き表わす・書表わす(かきあらわす)
- 書き入れ・書入れ(かきいれ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 書き入れる(かきいれる)
- 書き写す・描き写す(かきうつす)
- 書き置き・書置き(かきおき)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 書き落とす(かきおとす)
- 書き下ろし・書下ろし(かきおろし)