貴書とは
貴書
きしょ
言葉 | 貴書 |
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読み方 | きしょ |
意味 | 相手からの手紙や、相手の書物を敬っていう言葉。尊書。主に文章で使う言葉。 |
使用漢字 | 貴 / 書 |
「貴」を含む言葉・熟語
- 貴(あて)
- 貴方・貴男・貴女(あなた)
- 貴方任せ・彼方任せ(あなたまかせ)
- 兄貴(あにき)
- 姉貴(あねき)
- 貴人(うまひと・うまびと)
- 貴意(きい)
- 貴院(きいん)
- 貴家(きか)
- 貴下(きか)
- 貴簡・貴翰(きかん)
- 貴官(きかん)
- 貴学(きがく)
- 貴金属(ききんぞく)
- 貴君(きくん)
- 貴兄(きけい)
- 貴顕(きけん)
- 貴校(きこう)
- 貴公(きこう)
- 貴公子(きこうし)
- 貴国(きこく)
- 貴札(きさつ)
- 貴様(きさま)
- 貴紙(きし)
- 貴誌(きし)
- 貴社(きしゃ)
- 貴酬(きしゅう)
- 貴所(きしょ)
- 貴紳(きしん)
「書」を含む言葉・熟語
- 愛書(あいしょ)
- 悪書(あくしょ)
- 葦手書き(あしでがき)
- 後書き・後書(あとがき)
- 医書(いしょ)
- 遺書(いしょ)
- 請書(うけしょ)
- 上書き(うわがき)
- 絵葉書(えはがき)
- 艶書(えんしょ)
- 奥書(おくがき)
- 追而書き・追って書き(おってがき)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 表書き(おもてがき)
- 楷書(かいしょ)
- 戒書(かいしょ)
- 怪文書(かいぶんしょ)
- 書き上げる・書上げる(かきあげる)
- 書き味(かきあじ)
- 書き著す(かきあらわす)
- 書き表す・書表す・書き表わす・書表わす(かきあらわす)
- 書き入れ・書入れ(かきいれ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 書き入れる(かきいれる)
- 書き写す・描き写す(かきうつす)
- 書き置き・書置き(かきおき)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 書き落とす(かきおとす)
- 書き下ろし・書下ろし(かきおろし)