「お」から始まる言葉 15ページ目
「お」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
奥深い(おくふかい)
表や入り口から遠くまで続いている。
奥深い(おくぶかい)
表や入り口から遠くまで続いている。
奥二重(おくふたえ)
奥まる(おくまる)
奥のほうへ深くなっていること。また、奥に位置していること。
億万(おくまん)
衽(おくみ)
袵(おくみ)
奥向き(おくむき)
建物の表口から遠い方。台所や居間がある方をいう。
臆面(おくめん)
恐れなどから気持ちが挫ける様子。
奥山(おくやま)
人里から離れた場所にある深い山。
奥ゆかしい(おくゆかしい)
品格が高く、慎みがあって魅力的な様子。
奥床しい(おくゆかしい)
品格が高く、慎みがあって魅力的な様子。
奥行き(おくゆき)
表から裏や、正面から奥までの長さ。
奥許し(おくゆるし)
師から奥義を伝授されること。奥伝。
お蔵(おくら)
発表しようとして取りやめること。
お倉(おくら)
発表しようとして取りやめること。
小倉(おぐら)
蜜につけた小豆を潰さずに、漉し餡に混ぜたもの。「小倉餡」の略称。
小倉餡(おぐらあん)
小暗い(おぐらい)
大まかには見えるが、はっきりとは見えない程度に暗いこと。うすぐらい。
お蔵入り(おくらいり)
小倉汁粉(おぐらじるこ)
後らす(おくらす)
遅らす(おくらす)
予定した時間などを後にずらす。遅らせる。
後らす(おくらす)
予定した時間などを後にずらす。遅らせる。
後らせる(おくらせる)
遅らせる(おくらせる)
予定した時間などを後へずらす。遅くする。
後らせる(おくらせる)
予定した時間などを後へずらす。遅くする。
送り(おくり)
物を別の場所へ移動させる。
送り返す(おくりかえす)
送られてきたものを送り主の元へ送ること。返送する。
送り仮名(おくりがな)
漢字の後にひらがなを添えること。読み方をはっきりとさせる役割がある。
送り込む(おくりこむ)
目的の場所に物や人を持って行って渡す。
送り状(おくりじょう)
荷を送る人が受け取る人に向けて添える証書。荷の中身や価格などを記したもの。仕切状。
送り倒し(おくりたおし)
送り出し(おくりだし)
相撲の技の一つ。相手の後ろに回り込み、背中を押して土俵の外に出すもの。
送り出す(おくりだす)
そこから出る人を送る。または、世に出すこと。特に無事を願う意味を込めて使う。
送り付ける(おくりつける)
受け取り側のことを考えずに物を送ること。
送り手(おくりて)
送り届ける(おくりとどける)
目的の場所まで無事に到着するようにする。
贈り名(おくりな)
死者に送る称号。生前のよい行いを讃えて贈られるもの。諡号。
送りバント(おくりばんと)
送り火(おくりび)
盂蘭盆の最後の日に焚く火。盂蘭盆に帰ってきた祖先の霊を送り出すためのもので、門前で行う小規模のものから地域で行う大規模なものまで様々なものがある。
送り迎え(おくりむかえ)
行きや帰りを送ったり、帰りや来ることを迎えたりすること。送迎。
贈り物(おくりもの)
祝いや記念などの気持ちを表すために与える物。プレゼント。
送る(おくる)
物を別の場所へ移動させる。
贈る(おくる)
他人に感謝や祝福などの気持ちを表すために与えること。
お包み(おくるみ)
生まれて間もない子供のための防寒具。衣服の上から全身を包むようにして使う。
御包み(おくるみ)
生まれて間もない子供のための防寒具。衣服の上から全身を包むようにして使う。
遅れ(おくれ)
予定された時刻を越えること。また、その程度。
後れ(おくれ)
予定された時刻を越えること。また、その程度。
後れ毛(おくれげ)
髪を結った時に長さが足りずに余る、鬢や襟足あたりの髪。遊び毛。