「さ」から始まる言葉 14ページ目
「さ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
座業(ざぎょう)
座った大勢のままでする仕事や職業。
坐業(ざぎょう)
座った大勢のままでする仕事や職業。
作業療法(さぎょうりょうほう)
手芸などの作業を通して、心身に障害を持つ人の身体運動機能や精神心理機能などの向上を目標とした治療法。作業療法士が、医師の指示のもとで行う。
先読み(さきよみ)
未来を予測すること。先を読むこと。
さ霧(さぎり)
「霧」の別称。
狭霧(さぎり)
「霧」の別称。
咲き分け(さきわけ)
同じ株から生まれた枝に、形や色が違う花が交じり咲くこと。また、その草木。
咲分け(さきわけ)
同じ株から生まれた枝に、形や色が違う花が交じり咲くこと。また、その草木。
先渡し(さきわたし)
売買取引で、代金の支払い前に商品を渡すこと。また、商品の引き取り前に代金を払うこと。
砂金(さきん)
金鉱脈の風化や浸食により、河床や海岸の砂中に流出、堆積した粒状の自然金。
差金(さきん)
株式売買や商品売買などで、差し引きした残りの金額。
先んずる(さきんずる)
他よりも先に進んだ状態になる。また、先に行う。
作(さく)
朔(さく)
古代中国で歳末に天子が諸侯に与えた、次の年のこよみ。また、天子が制定する命令。
鑿(さく)
策(さく)
さく(さく)
魚を刺身にしやすいように切りそろえた長方形の切り身。
柵(さく)
木材などを立てて並べ、それをつないで作った囲い。
咲く(さく)
植物のつぼみが開くこと。
裂く(さく)
一つのものに力を加え、直線的に二つに分ける。
割く(さく)
ざく(ざく)
鍋料理で肉などと一緒に煮る、大きめに切った野菜。
作意(さくい)
悪いことをしようとする計画。たくらみ。
作為(さくい)
別の物に見えるように手を加えること。こしらえる。
さくい(さくい)
気質があっさりとしていて、気軽な様子。きさくなこと。
索引(さくいん)
書物などの中の言葉や一つ一つの事柄などを抜き出して整え、それが書いてある場所を示したもの。インデックス。
策応(さくおう)
作男(さくおとこ)
雇われて畑仕事を行う男性。
昨夏(さくか)
作歌(さくか)
和歌を作ること。また、その和歌。
錯覚(さくかく)
実際の物事とは異なることを本当のことであるかのように知覚すること。
作柄(さくがら)
農作物の育ち具合や出来具合。
錯簡(さくかん)
鑿岩機(さくがんき)
作況(さくきょう)
農作物の育ち具合や出来具合。作柄。
昨暁(さくぎょう)
前日の夜の明け方。
ざく切り(ざくぎり)
そのままの状態の野菜を大きめの大きさで大雑把に切ること。
索具(さくぐ)
作劇(さくげき)
溯源(さくげん)
遡源(さくげん)
削減(さくげん)
量や金額などを現在よりも減らすこと。
策源地(さくげんち)
戦場の後方にあり、物資の補給や整備などの軍隊の雑務を行う基地。
錯誤(さくご)
正しくないこと。あやまり。まちがい。
作興(さくこう)
昨今(さくこん)
それほど離れていない過去から現在まで。このごろ。最近。
愬愬(さくさく)
驚いて恐れる様子。
さくさく(さくさく)
脆いものを切ったり、崩れたりするさいの音を言い表す言葉。
嘖嘖(さくさく)
多くの人が噂する様子。
溹溹(さくさく)
雨の降るさま。