「さ」から始まる言葉 13ページ目
「さ」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
咲き初める(さきそめる)
花が咲き始める。
咲初める(さきそめる)
花が咲き始める。
咲きそろう(さきそろう)
たくさんの花がいっせいに咲いている。
咲揃う(さきそろう)
たくさんの花がいっせいに咲いている。
先高(さきだか)
株式や商法取引で、将来値段が高くなる見込みであること。
先立つ(さきだつ)
先になる。先頭に立つ。
先立てる(さきだてる)
自分より先にいかせる。
左議長(さぎちょう)
昔、正月の一五日および一八日に宮中で行われた、悪魔祓いとしての火祭り。現在では「どんど焼き」として残っている。
三毬杖(さぎちょう)
昔、正月の一五日および一八日に宮中で行われた、悪魔祓いとしての火祭り。現在では「どんど焼き」として残っている。
先付け(さきづけ)
本式の料理の前に出す簡単な料理。お通し。突き出し。
先付(さきづけ)
本式の料理の前に出す簡単な料理。お通し。突き出し。
先手(さきて)
行列や隊列の先頭。
先取り(さきどり)
他より先んじて物をとること。また、物事が広がる前にそれを行うこと。
先取(さきどり)
他より先んじて物をとること。また、物事が広がる前にそれを行うこと。
先取特権(さきどりとっけん)
法律が定める特別な債券を持つ者が、他の債権者より優先的に弁済を受けられる権利。
せんしゅとっけん(さきどりとっけん)
法律が定める特別な債券を持つ者が、他の債権者より優先的に弁済を受けられる権利。
先に(さきに)
今より前に。以前に。
嚮に(さきに)
今より前に。以前に。
咲き匂う(さきにおう)
色美しく咲き映えている。
咲匂う(さきにおう)
色美しく咲き映えている。
咲き残る(さきのこる)
他の花が散ってもまだ散らないさま。
咲残る(さきのこる)
他の花が散ってもまだ散らないさま。
先延ばし(さきのばし)
問題や懸念の処理や解決を保留し、先に延ばすこと。先送り。
先の世(さきのよ)
この世に生まれる前。前世。
先乗り(さきのり)
行列の先頭を進む騎馬の人。前駆。
先箱(さきばこ)
将軍や大名などの行列で、先頭のものが担ぐ挟み箱。家格ごとに装飾が異なり、中に衣服などを入れた。
先走る(さきばしる)
人より先んじようとして軽率な行動をとること。
先払い(さきばらい)
代金や料金などを先に払うこと。前払い。
先太り(さきぶとり)
先端に行けば行くほど太くなること。また、そのようなもの。
先触れ(さきぶれ)
前もって知らせること。また、その知らせ。前触れ。
先棒(さきぼう)
駕籠などを二人で担ぐ時、前の方を担ぐこと。また、その人。
咲き誇る(さきほこる)
今を盛りというようすで、花が見事に咲いている。
咲誇る(さきほこる)
今を盛りというようすで、花が見事に咲いている。
先細り(さきぼそり)
先端に行けば行くほど細くなること。また、そのようなもの。
先程(さきほど)
今よりも少しだけ前。今さっき。
先回り(さきまわり)
相手より先にその場へ行くこと。
咲き乱れる(さきみだれる)
あたり一面にたくさんの花が咲く。
咲乱れる(さきみだれる)
あたり一面にたくさんの花が咲く。
先物(さきもの)
商品取引や為替取引などで、将来の日時に受け渡しと代金決済を行う条件で売買契約されたもの。
先物買い(さきものがい)
先物を買うこと。
先物取引(さきものとりひき)
将来の日時に受け渡しと代金決済を行うことを約束した売買取引。
防人(さきもり)
律令制のもとで、九州北辺の防備にあたった兵士。おもに東国から派遣された。
先安(さきやす)
株式や商法取引で、将来値段が安くなる見込みであること。
先山(さきやま)
鉱山や炭鉱で、先頭に立ち作業する経験豊富な作業員。
前山(さきやま)
鉱山や炭鉱で、先頭に立ち作業する経験豊富な作業員。
砂丘(さきゅう)
砂が風に運ばれ積み重なることで発生した丘。日本では鳥取砂丘や中田島砂丘など。
先行き(さきゆき)
今後の見通し。行く末。
左京(さきょう)
平城京や平安京で、中央を南北に貫く朱雀大路を基準とした東側。
作業(さぎょう)
神体や頭脳を働かせて仕事ををすること。また、その仕事。
座興(ざきょう)
宴会などで場に興を添えるための遊びや芸。