「お」から始まる言葉 12ページ目
「お」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
尾頭付き(おかしらつき)
頭と尾がついたまま焼いたさかな。祝い事や神事で出す。
犯す(おかす)
法律や道徳、規則などに背いた間違った行いをすること。
侵す(おかす)
他人の権利や利益などに損害を与える。
冒す(おかす)
危険や困難を承知の上であえて行うこと。
お数(おかず)
主食と共に食べる料理。飯の采。惣菜。色々なものをそろえて出す意から。
お菜(おかず)
主食と共に食べる料理。飯の采。惣菜。色々なものをそろえて出す意から。
御方(おかた)
他人を敬意を持っていう呼称。
お方(おかた)
他人を敬意を持っていう呼称。
お河童(おかっぱ)
女子の髪形の一つ。前髪を眉の上辺りで切りそろえ、それ以外を首の下辺りで切りそろえた髪形。
岡っ引き(おかっぴき)
江戸時代に警察のような役割をした、同心の下っ端。主に聞き込み捜査を行っていた。目明し。
陸釣り(おかづり)
陸上から魚釣りをすること。
御金(おかね)
貨幣を言い表す「金銭」の丁寧語。
お金(おかね)
貨幣を言い表す「金銭」の丁寧語。
岡場所(おかばしょ)
お株(おかぶ)
得意としている技。また、その人独特の癖。
御株(おかぶ)
得意としている技。また、その人独特の癖。
雄株(おかぶ)
陸稲(おかぼ)
水田ではなく、畑で栽培する稲。
岡惚れ(おかぼれ)
他人の恋人やあまり接したことない人を密かに恋い慕って夢中になること。
傍惚れ(おかぼれ)
他人の恋人やあまり接したことない人を密かに恋い慕って夢中になること。
お竈(おかま)
お釜(おかま)
お構い(おかまい)
客の接待をすること。もてなす。
御構い(おかまい)
客の接待をすること。もてなす。
女将(おかみ)
御上(おかみ)
天皇に敬意を示す呼称。
お上(おかみ)
天皇に敬意を示す呼称。
女将(おかみ)
料理屋や旅館などの女性の主人。
お上さん(おかみさん)
拝み倒す(おがみたおす)
繰り返し頼んで無理に納得させる。
拝む(おがむ)
頭を下げたり、手を合わせるなどをして敬意を示したり、祈ったりすること。
阿亀(おかめ)
額が広く、頬が膨れていて、鼻が低い女性の顔付き。また、そのような面。おたふく。
お亀(おかめ)
額が広く、頬が膨れていて、鼻が低い女性の顔付き。また、そのような面。おたふく。
岡持ち(おかもち)
取っ手と蓋のついた箱や桶。出前などで料理を運ぶ時に使う。
岡焼き(おかやき)
見ず知らずの男女が親しくしていることに嫉妬すること。
傍焼き(おかやき)
見ず知らずの男女が親しくしていることに嫉妬すること。
陸湯(おかゆ)
湯船から出たときに体を清めるためにかける、湯船とは別の湯。上がり湯。
おか湯(おかゆ)
湯船から出たときに体を清めるためにかける、湯船とは別の湯。上がり湯。
雪花菜(おから)
豆腐を作る時に大豆から豆乳を絞った後に残るもの。料理の材料にしたり、家畜の餌にしたりする。うのはな。
御殻(おから)
豆腐を作る時に大豆から豆乳を絞った後に残るもの。料理の材料にしたり、家畜の餌にしたりする。うのはな。
苧殻(おがら)
皮をはいで乾燥させた麻の茎。盂蘭盆で送り火などで焚いたり、供え物と共に供えたりする。
麻幹(おがら)
皮をはいで乾燥させた麻の茎。盂蘭盆で送り火などで焚いたり、供え物と共に供えたりする。
於かれて(おかれて)
おかわ(おかわ)
持ち運びできる便器。おまる。
御厠(おかわ)
持ち運びできる便器。おまる。
小川(おがわ)
流れの幅が狭い川。
お代わり(おかわり)
同じ食器で同じものをもう一度食べること。また、その飲食物。
御代わり(おかわり)
同じ食器で同じものをもう一度食べること。また、その飲食物。
おかん(おかん)
悪寒(おかん)
発熱のために起こる嫌な寒気。