「しよ」から始まる言葉 11ページ目
「しよ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
照準(しょうじゅん)
銃弾などが命中するように正確に狙いをつけること。
上旬(じょうじゅん)
月の一日から十日までの十日間。
召書(しょうしょ)
呼び出すための文書。
小暑(しょうしょ)
二十四節気の一つ。夏至の次の節気で十一番目。七月七日から七月二十二日ごろまでの期間で、本格的に暑くなる時期。
尚書(しょうしょ)
消暑(しょうしょ)
夏の暑さを紛らすこと。暑さ凌ぎ。
銷暑(しょうしょ)
夏の暑さを紛らすこと。暑さ凌ぎ。
証書(しょうしょ)
事実であることや、権利、義務を証明する文書。
詔書(しょうしょ)
天皇の言葉が書かれた公文書。公示されるもので、衆議院の解散や国会の召集などのときに出される。
少照(しょうしょ)
昇叙(しょうじょ)
陞叙(しょうじょ)
小序(しょうじょ)
少女(しょうじょ)
若い女性。五才ごろから十六歳ごろの女性をいう。
詳叙(しょうじょ)
情緒(じょうしょ)
心を動きが誘われる、そのものが持つ独特な雰囲気。趣。
上書(じょうしょ)
上の立場の人に意見を書いた文書を提出すること。また、その文書。
浄書(じょうしょ)
下書きしたものをきれいに書き直すこと。
乗除(じょうじょ)
掛け算と割り算。または、それを行うこと。
憧憧(しょうしょう)
気持ちに落ち着きがない様子。
悚悚(しょうしょう)
恐れる様子。恐怖などで身体が震える様子。
懾懾(しょうしょう)
恐れること。気遅れして恐れること。
懾讋(しょうしょう)
恐れること。気遅れして恐れること。
懾聳(しょうしょう)
恐怖で寒気を感じること。
愓愓(しょうしょう)
まっすぐな姿勢で、歩く速度が速い様子。
少少(しょうしょう)
数や量、程度などが少しであること。わずか。ちょっと。
少将(しょうしょう)
軍隊の階級の一つ。将官の最下級の階級で、自衛隊の将補にあたる。大佐の上、中将の下の階級。
蕭蕭(しょうしょう)
雨音や風音が物寂しい様子。
悄悄(しょうしょう)
憂えて悩む様子。元気なく悩む様子。
小乗(しょうじょう)
症状(しょうじょう)
病気になったり、怪我をしたりした時に起こる心身の状態。
掌上(しょうじょう)
猩猩(しょうじょう)
「オランウータン」の呼び名。
賞状(しょうじょう)
優れた行いや功績を上げた人に対し、それを褒め称える言葉を書き記して与える書状。
霄壤(しょうじょう)
清浄(しょうじょう)
穢れがなく綺麗なこと。
蕭条(しょうじょう)
動くものも存在せず、物音もしない様子。物寂しい様子。
上声(じょうしょう)
丞相(じょうしょう)
古代中国で、天子を補佐して政治を行う最高官吏。
城将(じょうしょう)
常勝(じょうしょう)
戦いや試合を行うといつも勝つこと。
上昇(じょうしょう)
位置や程度が高い方へ向かうこと。
丈丈(じょうじょう)
老人や目上の人を尊敬していうことば。
丞丞(じょうじょう)
進みはかどるさま。
条条(じょうじょう)
常情(じょうじょう)
情状(じょうじょう)
その結果になった事情。
上場(じょうじょう)
株券や商品などを取引所で取引できるようにすること。
上上(じょうじょう)
これ以上ないほどによいこと。
上乗(じょうじょう)
これ以上ないほどによいこと。