浄書とは
浄書
じょうしょ
言葉 | 浄書 |
---|---|
読み方 | じょうしょ |
意味 | 下書きしたものをきれいに書き直すこと。 |
活用 | 「―する」 |
類語 | 「清書」 |
使用漢字 | 浄 / 書 |
「浄」を含む言葉・熟語
- 清める・浄める(きよめる)
- 御不浄(ごふじょう)
- 清浄(しょうじょう)
- 自浄(じじょう)
- 浄域(じょういき)
- 浄火(じょうか)
- 浄化(じょうか)
- 浄財(じょうざい)
- 浄水(じょうすい)
- 浄土(じょうど)
- 浄福(じょうふく)
- 浄瑠璃(じょうるり)
- 清浄(せいじょう)
- 洗浄(せんじょう)
- 明窓浄机(めいそうじょうき)
- 浄衣(じょうえ・じょうい)
- 浄界(じょうかい)
- 浄机・浄几(じょうき)
- 浄曲(じょうきょく)
- 浄罪(じょうざい)
- 浄写(じょうしゃ)
- 浄寂光土(じょうじゃっこうど)
- 浄玻璃(じょうはり)
- はらい清める・祓い浄める(はらいきよめる)
- 不浄(ふじょう)
「書」を含む言葉・熟語
- 愛書(あいしょ)
- 悪書(あくしょ)
- 葦手書き(あしでがき)
- 後書き・後書(あとがき)
- 医書(いしょ)
- 遺書(いしょ)
- 請書(うけしょ)
- 上書き(うわがき)
- 絵葉書(えはがき)
- 艶書(えんしょ)
- 奥書(おくがき)
- 追而書き・追って書き(おってがき)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 表書き(おもてがき)
- 楷書(かいしょ)
- 戒書(かいしょ)
- 怪文書(かいぶんしょ)
- 書き上げる・書上げる(かきあげる)
- 書き味(かきあじ)
- 書き著す(かきあらわす)
- 書き表す・書表す・書き表わす・書表わす(かきあらわす)
- 書き入れ・書入れ(かきいれ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 書き入れる(かきいれる)
- 書き写す・描き写す(かきうつす)
- 書き置き・書置き(かきおき)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 書き落とす(かきおとす)
- 書き下ろし・書下ろし(かきおろし)