「浄」を含む熟語・言葉 — 45 件
「浄」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
安楽浄土(あんらくじょうど)四字熟語辞典
仏教において、阿弥陀仏がいるという安楽の世界。 また、すべてが満たされていることのたとえ。
乾々浄々・乾乾浄浄(かんかんじょうじょう)四字熟語辞典
私欲がなく、清らかでさっぱりとしていること。 または、全部なくなること。
浄い(きよい)
汚れや濁りなどがなく澄んでいる様子。
浄める(きよめる)
身についたよごれやけがれを払って、もとの清らかさにもどす。
極楽浄土(ごくらくじょうど)四字熟語辞典
阿弥陀仏がいるとされている苦労や苦痛のない世界のこと。 仏教の言葉。 大乗仏教の経典の一つである「阿弥陀経」には、極楽浄土は西の方向に十万億土よりもさらに先にあり、そこでは今も阿弥陀仏が説法を行っていると記されている。
御不浄(ごふじょう)
「便所」の昔の呼称。お手洗い。
欣求浄土(ごんぐじょうど)四字熟語辞典
死んだ後に極楽浄土に往生できるように願うこと。 「欣求」は心から願って喜ぶこと。 「浄土」は苦しみのない極楽浄土を略した言葉。 浄土宗や浄土真宗の基本的な思想をいう。
西方浄土(さいほうじょうど)四字熟語辞典
阿弥陀仏がいるとされ、人間界から西方に十万億土離れている極楽浄土のこと。
三輪清浄(さんりんしょうじょう)四字熟語辞典
仏教の言葉で、三業の全てが清らかに働いていること。 または、お布施のときに、施す人と施しを受ける人と施す物の三つの全てが清らかなこと。 「三輪」は三業のことで、身業、口業、意業の三つのことをいい、身業は体の動作や所作、口業は言葉、意業は意識、心の働きのことをいう。 「清浄」は汚れがなく清らかなこと。
清浄(しょうじょう)
穢れがなく綺麗なこと。
清浄潔白(しょうじょうけっぱく・せいじょうけっぱく)四字熟語辞典
行動や心が清らかで、うしろめたいことがないこと。 「清浄」は汚れがなく、清らかなこと。 「潔白」は清らかで後ろめたいことがないこと。
清浄寂滅(しょうじょうじゃくめつ)四字熟語辞典
道家と仏家の教え。 「清浄」は、欲や作為を捨てて自然のままにあるのがよいとする道家の考えで、清浄無為という。 「寂滅」は、迷いや苦しみの消えた安らかな境地をよしとする仏家の考えで、寂滅為楽という。 唐の韓愈は「原道」で、君臣や親子の間柄まで捨てて清浄寂滅を求めるのはまちがいだと批判した。
自浄(じじょう)
それが持つ働きだけで清らかな状態にできる力。
自浄意志(じじょういし)四字熟語辞典
清らかな心を保つように努力すること。 仏教の言葉で、仏道を究めるには悪行を働いてはならず、善行を積まなければならないという教えのこと。 「自ら意志を浄(きよ)む」とも読む。
自浄作用(じじょうさよう)四字熟語辞典
川や海、大気などが流れている間に、自然と綺麗になる作用のこと。 または、組織など内にある悪い部分を、自らの力で改善すること。
寂光浄土(じゃっこうじょうど)四字熟語辞典
仏の住んでいるとされる静かで汚れのない世界のこと。または、仏道の悟りの境地のこと。 「寂光」は真理の静寂と真智の光。 「浄土」は汚れがなく清らかな国。
純潔清浄(じゅんけつしょうじょう)四字熟語辞典
汚れが全くない、真っ白な心のこと。 「純潔」は清らかなこと。 「清浄」は穢れが全く無いこと。 似た意味の言葉を重ねて強調した言葉。
浄衣(じょうい・じょうえ)
浄域(じょういき)
寺院や神社の境内や、宗教上の霊場などの神聖な地域。
浄化(じょうか)
汚れをなくして綺麗な状態にすること。
浄火(じょうか)
神や仏に捧げる汚れのない火。清らかな火。
浄界(じょうかい)
浄几・浄机(じょうき)
ほこり一つなく、きれいに片づいたすがすがしい机。
浄曲(じょうきょく)
浄潔快豁(じょうけつかいかつ)四字熟語辞典
不満や不平などが全く無く、さっぱりとしている様子。 「浄潔」は清らかで潔いこと。 「快豁」はさっぱりとしていて、大らかなこと。
浄罪(じょうざい)
浄財(じょうざい)
宗教団体や慈善団体などに贈る金銭。
浄写(じょうしゃ)
浄書(じょうしょ)
下書きしたものをきれいに書き直すこと。
浄寂光土(じょうじゃっこうど)
浄水(じょうすい)
穢れのない澄んだ水。清らかな水。
浄土(じょうど)
仏が住むとされる世界。煩悩や苦しみのない清らかな世界。
浄玻璃(じょうはり)
浄福(じょうふく)
穢れのない幸福。宗教を信仰することによって得られる。
常楽我浄(じょうらくがじょう)四字熟語辞典
悟りの境地にある四つの徳のこと。 「常」は永遠であること。 「楽」は安楽であること。 「我」は他からの束縛を受けないこと。 「浄」は煩悩のない清らかな境地。
浄瑠璃(じょうるり)
三味線に合わせ、節をつけて語る語り物の総称。
清浄(せいじょう)
汚れや濁りなどがないこと。
清浄無垢・無垢清浄(せいじょうむく・むくせいじょう)四字熟語辞典
汚れのない清らかな様子。 仏教では、煩悩がなく澄んでいる心のこと。 「無垢」は汚れのないという意味。 「清浄」は「しょうじょう」とも読む。 「無垢清浄」ともいう。
清窓浄机(せいそうじょうき)四字熟語辞典
明るくて綺麗で集中して勉強できる書斎のこと。 明るい日の光が入る窓と塵一つ無い清潔に保たれている机という意味から。
洗浄(せんじょう)
洗って汚れを取り除いて綺麗にすること。
人形浄瑠璃(にんぎょうじょうるり)
祓い浄める(はらいきよめる)
不浄(ふじょう)
清らかでないこと。心や体がけがれていると見ること。
明窓浄几・明窓浄机(めいそうじょうき)四字熟語辞典
明るくて綺麗で勉強に集中できる書斎のこと。 明るい日の光が入る窓と塵一つ無く清潔に保たれている机という意味から。 「浄几」は「浄机」とも書く。
六根清浄(ろっこんしょうじょう)四字熟語辞典
欲望や迷いを断ち切り、心と体を清らかにすること。 「六根」は仏教で煩悩や迷いなどの元になるとされる六つの器官のことで、眼・耳・鼻・舌・身・意のことをいう。 「清浄」は煩悩や迷いなどを捨てて、汚れがなく清らかなこと。 山参りなどで修行者が山に登るときに唱えていた言葉。 「六根浄」と略して用いられることもあり、それが変化したものが「どっこいしょ」という掛け声の語源ともいわれている。
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