「い」から始まる言葉 11ページ目
「い」から始まる言葉の一覧です。
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生け花(いけばな)
日本の伝統芸能の一つ。植物の花や枝、葉などを整えて花器に刺したもの。また、その技術。
活け花(いけばな)
日本の伝統芸能の一つ。植物の花や枝、葉などを整えて花器に刺したもの。また、その技術。
いけメン(いけめん)
生ける(いける)
植物の花や枝、葉などを土に植えたり、花器に刺したりすること。
活ける(いける)
植物の花や枝、葉などを土に植えたり、花器に刺したりすること。
行ける(いける)
普通とされるものよりすぐれている。
埋ける(いける)
野菜などが傷まないように、土の中に軽く埋めること。
異見(いけん)
他の人が出したものとは違う案や考えのこと。
違憲(いけん)
憲法に反すること。
遺賢(いけん)
優れた才能があるにもかかわらず、官職に就くことなく民間に埋もれている人物のこと。
意見(いけん)
ある事柄に対しての主張や見解、考えのこと。
慰唁(いげん)
遺族を訪れ、慰めること。
威厳(いげん)
軽々しい態度を取ることなく堂々としていて、近寄りがたいほど厳格で立派な様子。
意見広告(いけんこうこく)
医原病(いげんびょう)
以後(いご)
(基準となる時を含み)時間・時期的な意味合いでそれより後のこと。
囲碁(いご)
憩い(いこい)
のんびりとくつろぐこと。休息すること。
以降(いこう)
(基準となる時を含み)それより後のこと。
威光(いこう)
恐れさせることによって他の者を服従させる力。
懿行(いこう)
素晴らしい行い。
遺稿(いこう)
故人が残した発表されていないままの原稿。
意向(いこう)
これからどうするかという考え。思惑。意図。
衣桁(いこう)
衣服などを掛けておくための家具。鳥居のような形をしたもので、二つに折り畳むことができるものが多く、部屋の角に設置する。衣文掛け。
移行(いこう)
制度や状態が別のものにかわる。
移項(いこう)
偉功(いこう)
りっぱな功績。大きな手柄。
偉効(いこう)
他よりもよい効き目。すぐれた効果や効能。
遺功(いこう)
死後に残る立派な功績。
遺構(いこう)
昔の建物などの構造を知る手がかりとなる痕跡。柱を立てた穴や基礎の檀の跡などをいう。
憩う(いこう)
のんびりとくつろぐ。休息する。心や体を休める。
異国(いこく)
外国。自分の生活している国とは異なる国。
居心地(いごこち)
その職やその場所などにいる時に感じる気持ち。
意固地(いこじ)
くだらないことに意地を張って、考えを変えようとしないこと。えこじ。
依怙地(いこじ)
くだらないことに意地を張って、考えを変えようとしないこと。えこじ。
遺骨(いこつ)
火葬した後に残る人の骨。
居零れる(いこぼれる)
居溢れる(いこぼれる)
鋳込む(いこむ)
熱して溶かした金属を鋳型に流し入れること。
遺恨(いこん)
忘れることのできない恨み。
恚恨(いこん)
腹を立てて恨むこと。怒り恨むこと。恚望。恚憾。
遺言(いごん)
自分の没後のために言い残すこと。また、その言葉。法律上では「いごん」と言われる。
いざ(いざ)
物事を始める時に強い気持ちを込めて発する言葉。
扆座(いざ)
天子が座るための席。玉座。
偉才(いさい)
人並みはずれて優れた才能。また、それを持っている人。
異才(いさい)
人並みはずれて優れた才能。また、それを持っている人。
委細(いさい)
物事の細かい事情。詳細。
異彩(いさい)
普通でない、変わった特徴。
偉材(いざい)
抜きん出てすぐれた才能。また、それを持つ人物。
異材(いざい)
抜きん出てすぐれた才能。また、それを持つ人物。