「あ」から始まる言葉 11ページ目
「あ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
上がる(あがる)
下から上へ、または、低いところから高いところへ移動すること。また、その状態のままになること。
挙がる(あがる)
罪を犯した人がつかまること。また、罪の証拠が見つかること。
揚がる(あがる)
高くあげられること。かかげられること。
騰がる(あがる)
価値が高くなること。
明るい(あかるい)
しっかりと見えるほどに、光が充分にさしている状態。
明るみ(あかるみ)
明るい場所。または、明るい状態。
明るみに出る(あかるみにでる)
隠されていたり知られていなかった物事が、多くの人々に知られる。世間に知られる。
明るむ(あかるむ)
暗い状態から明るくなること。
赤ワイン(あかわいん)
丫鬟(あかん)
髪を左右に分けて角形に結った髪型。あげまき。転じて、少女・女中。
丫環(あかん)
髪を左右に分けて角形に結った髪型。あげまき。転じて、少女・女中。
あかん(あかん)
どうすることも出来ないこと。
亜寒帯(あかんたい)
気候帯の一つ。温帯と寒帯の間の地域。
あかんべ(あかんべ)
指で下まぶたを引き下げて、目の裏の赤い部分を見せること。また、その時にいうことば。拒否や軽蔑の意を表す動作で、現在では多くの場合にあわせて舌を出す。
あかんべえ(あかんべえ)
指で下まぶたを引き下げて、目の裏の赤い部分を見せること。また、その時にいうことば。拒否や軽蔑の意を表す動作で、現在では多くの場合にあわせて舌を出す。
赤ん坊(あかんぼう)
生まれたばかりの子供。「赤子」の口語的な表現。
空き(あき)
内が埋まっていないこと。また、その場所。余地。
明き(あき)
内が埋まっていないこと。また、その場所。余地。
飽き(あき)
何度も続いて嫌になること。飽きる。
厭き(あき)
何度も続いて嫌になること。飽きる。
秋(あき)
安芸(あき)
旧国名の一つ。現在の広島県の西側。芸州。
飽き飽き(あきあき)
心の底から嫌になって、これ以上続けたくない気持ちになること。
厭き厭き(あきあき)
心の底から嫌になって、これ以上続けたくない気持ちになること。
秋味(あきあじ)
秋の季節になると、産卵のために川をのぼってくる鮭。アイヌ語の和訳。
秋落ち(あきおち)
初めはよく育っていたが、秋になっていきなり育ちが悪くなって収穫が減ること。
秋風(あきかぜ)
爽やかで肌寒い秋に吹く風。しゅうふう。
秋風が立つ(あきかぜがたつ)
秋の肌寒い風が吹き始めること。
空き殻(あきがら)
中身が入っていない入れ物。
明き殻(あきがら)
中身が入っていない入れ物。
空殻(あきがら)
中身が入っていない入れ物。
明殻(あきがら)
中身が入っていない入れ物。
空き缶(あきかん)
中身が入っていない缶。
空缶(あきかん)
中身が入っていない缶。
秋草(あきくさ)
秋に花が咲く草を一まとめにした呼び名。
秋口(あきぐち)
秋の初めの時期。初秋。
秋蚕(あきご)
夏の終わりから秋の終わりにかけて飼育する蚕。秋蚕。
秋作(あきさく)
秋に栽培、または収穫する作物。特に、稲。
秋桜(あきざくら)
コスモスの別称。
秋寒(あきさむ)
秋の半ばが過ぎた頃に感じられる寒さ。
秋雨(あきさめ)
秋に降る雨。冷たく長い間降り続くことが特徴。
秋雨前線(あきさめぜんせん)
九月から十月にかけて日本上空に現れる停滞前線。北から南へ移動して消滅する。
飽き性(あきしょう)
何をしてもすぐに飽きてしまう性格。また、そのような性格の人。
厭き性(あきしょう)
何をしてもすぐに飽きてしまう性格。また、そのような性格の人。
空き巣(あきす)
家の人が外出していて、誰もいない家。
空巣(あきす)
家の人が外出していて、誰もいない家。
空き巣狙い(あきすねらい)
留守中の家を狙う泥棒。空き巣。
空巣狙い(あきすねらい)
留守中の家を狙う泥棒。空き巣。
秋田犬(あきたいぬ)
秋高(あきだか)
秋になって予想していたよりも米の収穫が少なくなったために米の相場が高くなること。