「とう」から始まる言葉 10ページ目
「とう」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
当選(とうせん)
選に当たること。
当籤(とうせん)
くじに当たること。
東遷(とうせん)
東の方へうつること。
登仙(とうせん)
仙人になって天に昇ること。
盗泉(とうせん)
中国山東省にあったという泉の名。
東漸(とうぜん)
次第に東の方へ移り進むこと。
当然(とうぜん)
そうあるべきこと。また、そうすべきこと。当たり前。
陶然(とうぜん)
酒に気持ちよく酔うさま。
同船(どうせん)
同じ船。その船。
動線(どうせん)
人や物の動きを示した線。住宅設計などで、機能性や居住性の判断材料とする。
銅銭(どうせん)
銅を素材として造られた貨幣。銅貨。
銅線(どうせん)
銅で作られた針金。
導線(どうせん)
電流を流すための線。
同前(どうぜん)
前に述べた事柄と同じであること。
同然(どうぜん)
同じであること。同様。
どうぞ(どうぞ)
悼喪(とうそう)
人の死を悲しみ嘆くこと。
党争(とうそう)
党派間の争い。
痘瘡(とうそう)
痘瘡ウイルスによって起こる感染症。高熱と発疹を生じ、治ったあとにあばたが残る。
逃走(とうそう)
逃げること。遁走(とんそう)。
闘争(とうそう)
相手に勝つためにたたかうこと。争闘。
同窓(どうそう)
同じ学校、または同じ先生のもとで学んだこと。また、その人。
銅像(どうぞう)
青銅で作った像。
唐宋音(とうそうおん)
党則(とうそく)
政党の規則。
盗賊(とうぞく)
泥棒。ぬすびと。特に、集団で盗みをはたらく者。
同族(どうぞく)
同じ種族。
道俗(どうぞく)
出家した人と俗世間の人。僧と俗人。
道祖神(どうそじん)
峠や村の境の道のほとりにあって、悪霊の侵入を防ぎ村民や旅人の安全を守るとされる神。
同素体(どうそたい)
統率(とうそつ)
多くの人々を一つにまとめてひきいること。
淘汰(とうた)
不要・不適なものを除き去ること。
投打(とうだ)
(野球で)投げることと打つこと。投手力と打撃力。
灯台(とうだい)
港口・岬などに設置し、夜、光を放って航行中の船舶の安全をはかる設備。
当代(とうだい)
今の時代。現代。
同体(どうたい)
同じ体。一つの体。
胴体(どうたい)
体の胴の部分。
動体(どうたい)
動いているもの。
動態(どうたい)
物事が動いている状態。また、変化していくありさま。
導体(どうたい)
熱や電気を伝えやすい物質。良導体。
同大(どうだい)
同じ大きさ。
銅鐸(どうたく)
弥生時代に作られた釣り鐘状の青銅器。祭器、または楽器として使われたとされる。
到達(とうたつ)
目的地に行き着くこと。ある点に達すること。
忉怛(とうだつ)
憂い悲しむこと。
登壇(とうだん)
演説や講演などのために壇上に上がること。
同断(どうだん)
他のものと同じであること。前のとおりであること。同然。
満天星(どうだんつつじ)
ツツジ科の落葉低木。春、つぼ形の白い小花を下向きにつけ、倒卵形の葉は秋に紅葉する。
統治(とうち)
主権者が国土・国民を治めること。
当地(とうち)
この地。この地方。当所。
倒置(とうち)
逆さまに置くこと。