「しよ」から始まる言葉 10ページ目
「しよ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
正直(しょうじき)
嘘や偽りなどがなく正しいこと。また、その様子。
定式(じょうしき)
常識(じょうしき)
その社会の一般の人々に広く知られ、当たり前に持っているはずとされる知識や判断力、理解力。
悚恧(しょうじく)
おそれてはじること。
娘子軍(じょうしぐん)
女性だけで組織された軍隊。
消失(しょうしつ)
消えて跡形も無くなること。
焼失(しょうしつ)
燃えたことが原因で無くなること。
丈室(じょうしつ)
一丈四方の狭い部屋。方丈の室。
上質(じょうしつ)
品質がよいこと。また、その様。
情実(じょうじつ)
個人的な感情や関係にとらわれ、公平で正しい処置がとれない事柄。また、その状態。
成実宗(しょうじつしゅう)
仏教の宗派の一つ。中国の十三宗の一つで、日本の南都六宗の一つ。訶梨跋摩(かりばつま)の「成実論」に基づいたもの。
成實宗(しょうじつしゅう)
仏教の宗派の一つ。中国の十三宗の一つで、日本の南都六宗の一つ。訶梨跋摩(かりばつま)の「成実論」に基づいたもの。
小市民(しょうしみん)
廠舎(しょうしゃ)
瀟洒(しょうしゃ)
野暮ったさがなくさっぱりとしている様子。垢抜けている様子。
瀟灑(しょうしゃ)
野暮ったさがなくさっぱりとしている様子。垢抜けている様子。
小社(しょうしゃ)
自分の勤めている会社を謙遜していう言葉。
哨舎(しょうしゃ)
商社(しょうしゃ)
輸出入や売買を行って利益を出すことを目的とした会社。「商事会社」の略称
勝者(しょうしゃ)
勝負で勝った人。
傷者(しょうしゃ)
怪我を負っている人。
照射(しょうしゃ)
太陽や月などの光が当たること。
精舎(しょうじゃ)
盛者(しょうじゃ)
聖者(しょうじゃ)
浄写(じょうしゃ)
盛者(じょうしゃ)
乗車(じょうしゃ)
電車や自動車などの乗り物に乗ること。
照尺(しょうしゃく)
小酌(しょうしゃく)
少人数で行う酒宴。
焼灼(しょうしゃく)
焼くこと。特に外科の治療として薬品や電気などで患部を焼くことをいう。
浄寂光土(じょうじゃっこうど)
聖衆(しょうじゅ)
城主(じょうしゅ)
城の持ち主。城の主。
情趣(じょうしゅ)
静かで落ち着いた深い味わい。おもむき。
上寿(じょうじゅ)
成就(じょうじゅ)
計画したり、望んだりしたものがその通りになること。願いが叶うこと。
消臭(しょうしゅう)
不快に感じる臭いを消すこと。
召集(しょうしゅう)
国会を開くために天皇が議員を呼び出して集めること。
招集(しょうしゅう)
会議などのために関係のある人を招いて集めること。
小銃(しょうじゅう)
個人で持ち運びる銃。主に歩兵が使うもので、拳銃よりも大きく両手で使用するものを指す。
常習(じょうしゅう)
習慣のように何度も繰り返し行っていること。または、その行い。特に犯罪などの悪い行いをいう。
常住(じょうじゅう)
生じたり滅したりすることなく、常に存在し続けること。
抄出(しょうしゅつ)
書物の一部分を選び出して書くこと。また、その文章。
詳述(しょうじゅつ)
事細かに述べること。
賞恤(しょうじゅつ)
上述(じょうじゅつ)
その部分よりも上、または、前に述べたこと。
上首尾(じょうしゅび)
物事が問題なく進むこと。
頌春(しょうしゅん)
新しい年を褒め称えること。年賀状や正月の飾りなどで使う言葉。
昇順(しょうじゅん)
並べ方の一つ。小さいものから大きいものへ、または、古いものから新しいものへ順に並べるもの。