「はか」から始まる言葉
「はか」から始まる言葉 — 54 件
墓(はか)
遺体や遺骨を葬ってある所。また、その上にしるしとして建てた石。墓石。
捗(はか)
仕事・作業の進みぐあい。はかどり。
果(はか)
仕事・作業の進みぐあい。はかどり。
破瓜(はか)
瓜の字を縦に二分すると、八と八に分かれることから、
計(はか)
仕事・作業の進みぐあい。はかどり。
量(はか)
仕事・作業の進みぐあい。はかどり。
破壊(はかい)
こわすこと。こわれること。
破戒(はかい)
聖職者が自身の信仰する宗教の戒めを破ること。
墓石(はかいし)
死者の戒名や俗名、没年などを刻んで、墓に立てた石。
破格(はかく)
慣例やしきたりを破ること。また、普通よりもはるかに程度を超えていること。
葉蔭(はかげ)
草や木の葉の陰。
葉陰(はかげ)
草や木の葉の陰。
墓所(はかしょ)
墓のあるところ。墓場。墓地。ぼしょ。
墓標(はかじるし)
「墓標(ぼひょう)」に同じ。
捌かす(はかす)
滞りなく流れるようにする。
博士(はかせ)
学問や、ある分野に非常に詳しい人。
羽風(はかぜ)
鳥や昆虫が飛ぶときに、羽が動いて起こる風。
葉風(はかぜ)
草木の葉を揺らして、静かな音を出す風。
墓所(はかどころ)
墓のあるところ。墓場。墓地。ぼしょ。
捗る(はかどる)
仕事や作業が順調に進む。はかがいく。
儚い(はかない)
不確実で頼りにならないさま。あてにならないさま。
果敢ない(はかない)
不確実で頼りにならないさま。あてにならないさま。
儚くなる(はかなくなる)
しぬ。命がたえる。
果敢なくなる(はかなくなる)
しぬ。命がたえる。
儚む(はかなむ)
はかないと思う。
墓場(はかば)
墓のあるところ。墓地。ぼしょ。
捗捗しい(はかばかしい)
仕事や作業が順調に進むさま。はかどるさま。
端株(はかぶ)
一株に満たない端数の株式のこと。
袴(はかま)
和服で、着物上からはいて腰から下を覆う、ひだのある衣服。
墓参り(はかまいり)
墓に行って拝むこと。はかもうで。墓参。
袴着(はかまぎ)
昔、幼児の成長を祝って初めて袴を着せる儀式。3歳から7歳の間に行った。
墓守(はかもり)
墓の番人。
計らい(はからい)
取り扱い。処置。
計らう(はからう)
よく考えて、状況に合わせて適切な処置をする。
図らざるに(はからざるに)
図らずも(はからずも)
思いがけなく。思いもよらず。
秤(はかり)
物の重さをはかる道具の総称。
衡(はかり)
物の重さをはかる道具の総称。
計り(はかり)
長さ・重さ・大きさなどをはかること。また、その数値。
量り(はかり)
長さ・重さ・大きさなどをはかること。また、その数値。
量り売り(はかりうり)
買い手の希望する分量を、はかって売ること。
量り切り(はかりきり)
量った分量だけで、余分に加えないこと。
量り込む(はかりこむ)
ますなどで量るときに、量目より多く盛りながら、その量目として扱う。
謀(はかりごと)
物事がうまく運ぶように、前もって考えた計画や計略。たくらみ。もくろみ。
計り知れない(はかりしれない)
おしはかることが出来ない。深さや広さが見当もつかない。
計り減り(はかりべり)
何度かに分けてはかっているうちに、全体としてはかった時に量目が減ってしまうこと。
量り減り(はかりべり)
何度かに分けてはかっているうちに、全体としてはかった時に量目が減ってしまうこと。
量り目(はかりめ)
図る(はかる)
計画を立てる。企てる。たくらむ。
測る(はかる)
計器で物の長さ・重さ・広さ・量や時間などを調べる。
計る(はかる)
計器で物の長さ・重さ・広さ・量や時間などを調べる。
諮る(はかる)
組織や人に相談する。意見を聞く。
謀る(はかる)
計画を立てる。企てる。たくらむ。
量る(はかる)
計器で物の長さ・重さ・広さ・量や時間などを調べる。
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