「おし」から始まる言葉
「おし」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
唖(おし)
押し(おし)
ものに力を込めてその方向へ動かすこと。押すこと。
伯父(おじ)
父親や母親の兄。または、父親や母親の姉の夫。
叔父(おじ)
父親や母親の弟。または、父親や母親の妹の夫。
押し合い圧し合い(おしあいへしあい)
多くの人が互いに相手を押すこと。また、そのように混雑していること。
押し合う(おしあう)
お互いに押すこと。
惜しい(おしい)
貴重なものや大切なものを失うことを我慢できない。
お爺さん(おじいさん)
年老いた男性に親しみを込めた呼称。
御爺さん(おじいさん)
年老いた男性に親しみを込めた呼称。
お祖父さん(おじいさん)
父親や母親の父親。「祖父」の敬称。
御祖父さん(おじいさん)
父親や母親の父親。「祖父」の敬称。
押し頂く(おしいただく)
物を貰い、それに敬意を表すために目線よりも高い位置に持つこと。
押し戴く(おしいただく)
物を貰い、それに敬意を表すために目線よりも高い位置に持つこと。
押し入る(おしいる)
無理矢理中に入ること。
押し入れ(おしいれ)
布団や衣類などをしまう空間。多くは真ん中付近で区切った二段で、襖で部屋とを区切る。
押し売り(おしうり)
相手の意見を無視して物を無理矢理買わせること。無理に売りつける。また、それを行う人。
教え(おしえ)
知識や技術などを身に付けさせる。教える。また、その内容。
押し絵(おしえ)
花や鳥などを厚紙で作り、それを布で包んで中に綿を入れて厚みを出したもの。羽子板などに貼り付ける。
押絵(おしえ)
花や鳥などを厚紙で作り、それを布で包んで中に綿を入れて厚みを出したもの。羽子板などに貼り付ける。
教え子(おしえご)
現在、または、過去に教えたことがある人。
教え込む(おしえこむ)
知識や技術などがしっかりと身に付くように念入りに教えること。
教えの庭(おしえのにわ)
人に教育を施す、「学校」の別称。
教える(おしえる)
知識や技術などを身に付けさせること。
押し返す(おしかえす)
相手が押してきたものをこちらから押して元の方へ戻すこと。
押し隠す(おしかくす)
知られたくないことを賢明に知られないようにすること。
押しかけ女房(おしかけにょうぼう)
押し掛け女房(おしかけにょうぼう)
押しかける(おしかける)
招かれていないのにその場所へ行くこと。
押し掛ける(おしかける)
招かれていないのにその場所へ行くこと。
押し貸し(おしがし)
押し紙(おしがみ)
折敷(おしき)
薄い板の端を折って縁にした四角い盆。神事などでお供え物や懐石料理などで食事をのせたりする。
御辞儀(おじぎ)
頭を下げて挨拶をすること。
お辞宜(おじぎ)
頭を下げて挨拶をすること。
御仕着せ(おしきせ)
主人が使用人に季節に合わせた衣服を与えて着させること。また、その衣服。仕着せ。
お四季施(おしきせ)
主人が使用人に季節に合わせた衣服を与えて着させること。また、その衣服。仕着せ。
御辞儀草(おじぎそう)
押し切り(おしきり)
まぐさや藁などを切るための道具。
押し切る(おしきる)
強く押すことで切ること。
押し競(おしくら)
複数の人が互いに押し合う遊び。おしっくら。おしくらまんじゅう。
押しくら(おしくら)
複数の人が互いに押し合う遊び。おしっくら。おしくらまんじゅう。
惜し気(おしげ)
失いたくないと思う気持ちが表れている様子。
惜しげ(おしげ)
失いたくないと思う気持ちが表れている様子。
怖じ気(おじけ)
恐ろしいと感じる気持ち。怖気(おぞけ)。
怖気立つ(おじけだつ)
恐ろしいと感じるようになる。恐怖心が生まれる。
怖じ気づく(おじけづく)
恐ろしいと感じて気持ちが挫けること。
怖じ気付く(おじけづく)
恐ろしいと感じて気持ちが挫けること。
押し込み(おしこみ)
布団や衣類などをしまう空間。「押入れ」の別称。
押し込む(おしこむ)
狭い場所に無理矢理入れること。
押し込める(おしこめる)
無理矢理中に入れること。詰め込む。