7日間無料!広告非表示プラン
行縢
行騰
むかばき
中世、武士が遠行の外出や旅行、狩猟の際に腰から両足までの覆いとした布帛(ふはく)や毛皮。シカの皮で作られる。現在では流鏑馬(やぶさめ)の装束として使われている。
評価をお聞かせください
ありがとうございます。ページの改善に役立てさせていただきます。
検索ランキング01/30更新
五十音検索
漢字検索
検索メニュー