「檜扇」の意味

「檜扇」(ひおうぎ)の意味・読み方を解説します。

言葉檜扇
読み方ひおうぎ
意味

1番細長いヒノキの薄板を閉じ重ねて作った扇。公卿(くぎょう)が、衣冠や直衣(のうし)のさいに笏(しゃく)の代わりに用いた。

2番夏、朱色の花を平らに開く草。
花びらの内側には紅の斑点が散る。
剣の形をした葉が扇を広げたように重なるので、宮中で用いた檜の扇にたとえた名。
秋、黒くつやのある種を結ぶ。この種を「ぬばたま」と呼び、「黒」「夜」を導く枕詞に用いた。

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「檜扇」で使われている漢字

部首 木部(木:きへん)
画数 17画
音読み カイ
訓読み ひ / ひのき
意味 いぶき。びゃくしん。いぶきびゃくしん。ヒノキ科の常緑高木 など
部首 戶部(戶 戸:とだれ・とかんむり)
画数 10画
音読み セン
訓読み おうぎ / あお(ぐ) / おだ(てる)
意味 おうぎ。うちわ。あおいで風をおこす道具 / とびら。門のとびら など
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