裏漉しとは
裏漉し
うらごし

言葉 | 裏漉し |
---|---|
読み方 | うらごし |
意味 | 円形の枠に布や目の細かい金網を張った調理道具。また、その道具を用いて芋や豆などの材料を潰したり、繊維や塊などを取り除いたりすること。 |
使用漢字 | 裏 / 漉 |
「裏」を含む言葉・熟語
- 麻裏(あさうら)
- 麻裏草履(あさうらぞうり)
- 暗暗裏・暗暗裡(あんあんり)
- 囲炉裏(いろり)
- 裏編み(うらあみ)
- 裏打ち(うらうち)
- 裏襟・裏衿(うらえり)
- 裏表(うらおもて)
- 裏街道(うらかいどう)
- 裏方(うらかた)
- 裏返し(うらがえし)
- 裏返す(うらがえす)
- 裏返る(うらがえる)
- 裏曲・裏矩(うらがね)
- 裏金(うらがね)
- 裏紙(うらがみ)
- 裏側(うらがわ)
- 裏木戸(うらきど)
- 裏鬼門(うらきもん)
- 裏切り(うらぎり)
- 裏切る(うらぎる)
- 裏口(うらぐち)
- 裏罫(うらけい)
- 裏芸(うらげい)
- 裏工作(うらこうさく)
- 裏声(うらごえ)
- 裏作(うらさく)
- 裏地(うらじ)
- 裏尺(うらじゃく)
「漉」を含む言葉・熟語
- 紙すき・紙漉き(かみすき)
- 絹ごし・絹漉(きぬごし)
- 漉し餡(こしあん)
- 漉す・濾す(こす)
- 漉く(すく)
- 茶こし・茶漉し(ちゃこし)
- 特すき・特漉(とくすき)
- すき入れ・漉入(すきいれ)
- すき返し・漉返し(すきかえし)
- すき込む・漉込む(すきこむ)
- 手すき・手漉き(てすき)