裏金とは
裏金
うらがね
言葉 | 裏金 |
---|---|
読み方 | うらがね |
意味 | 雪駄・雪踏(せった)などの履物の踵(かかと)部分に打ち付ける鉄片。「裏鉄(うらがね)」とも書く。 取引や商談で交渉が有利に運ぶよう、表に出さないで渡す金銭。 |
使用漢字 | 裏 / 金 |
「裏」を含む言葉・熟語
- 麻裏(あさうら)
- 麻裏草履(あさうらぞうり)
- 暗暗裏・暗暗裡(あんあんり)
- 囲炉裏(いろり)
- 裏編み(うらあみ)
- 裏打ち(うらうち)
- 裏襟・裏衿(うらえり)
- 裏表(うらおもて)
- 裏街道(うらかいどう)
- 裏方(うらかた)
- 裏返し(うらがえし)
- 裏返す(うらがえす)
- 裏返る(うらがえる)
- 裏曲・裏矩(うらがね)
- 裏紙(うらがみ)
- 裏側(うらがわ)
- 裏木戸(うらきど)
- 裏鬼門(うらきもん)
- 裏切り(うらぎり)
- 裏切る(うらぎる)
- 裏口(うらぐち)
- 裏罫(うらけい)
- 裏芸(うらげい)
- 裏工作(うらこうさく)
- 裏声(うらごえ)
- 裏漉し(うらごし)
- 裏作(うらさく)
- 裏地(うらじ)
- 裏尺(うらじゃく)
「金」を含む言葉・熟語
- 悪金(あくきん)
- 頭金(あたまきん)
- 後金(あときん)
- 鉱・荒金・粗金・粗鉱(あらがね)
- 有り金(ありがね)
- 移籍金(いせききん)
- 一時金(いちじきん)
- 鬱金(うこん)
- 内金(うちきん)
- 鬱金香(うっこんこう)
- 運転資金(うんてんしきん)
- 益金(えききん)
- 黄金(おうごん)
- 黄金分割(おうごんぶんかつ)
- 黄金律(おうごんりつ)
- 御金・お金(おかね)
- 下ろし金・卸し金(おろしがね)
- 課金(かきん)
- 掛け金・掛金(かけがね)
- 掛け金・掛金(かけきん)
- 貸し金(かしきん)
- 貸し金庫(かしきんこ)
- 金網(かなあみ)
- 金頭(かながしら)
- 金型(かながた)
- 金切り声(かなきりごえ)
- 金巾(かなきん)
- 金くぎ・金釘(かなくぎ)
- 金釘流(かなくぎりゅう)