「大義」の意味・対義語

「大義」(たいぎ)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。
大義
たいぎ
| 言葉 | 大義 |
|---|---|
| 読み方 | たいぎ |
| 意味 |
|
「大義」の対義語(反対語)
- たいぎ大義

- しょうぎ小義
※広義での対義語(反対語)も含まれます。
「大義」で使われている漢字
「大義」を含む四字熟語
大義名分(たいぎめいぶん)
ある行動に対して根拠となる正当な理由や建前のこと。 「大義」は人として大切な道義。 「名分」は身分や立場に伴う本分のこと。 本来は身分や立場に応じた守るべき本分や道義のこと。
大義滅親(たいぎめっしん)
国や君主の正義を貫くためには、親や兄弟などの身内すらかえりみないこと。 「大義」は人として大切な道義。 「親」は親や兄弟などの身内。 春秋時代に衛の州吁と石厚が、共謀して君主を殺し王位を奪ったが、民心をつかむことができなかった。 石厚の父親「石碏」は石厚に”陳の国に助けを求めよ”と命じ、その裏で陳王に「君主を殺したものを処刑してほしい」と伝えた。 州吁と石厚は陳王に処刑され、正義を貫くために自分の子供の命すらかえりみなかった石碏は民に純臣として賞賛されたという故事から。
微言大義(びげんたいぎ)
簡潔な言葉や微妙な言い回しに深い意味や道理を含んでいること。 孔子の言った言葉や、孔子が書いたとされる「春秋」の記述法を評したもの。 「微言」は奥深い言葉。 「大義」は深い道理。
