「来る」の意味・対義語

「来る」(きたる)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。
来る
きたる
| 言葉 | 来る |
|---|---|
| 読み方 | きたる |
| 意味・例文 |
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「来る」の対義語(反対語)
- きたる来る

- さる去る
※広義での対義語(反対語)も含まれます。
「来る」で使われている漢字
「来る」を含む故事・ことわざ・慣用句
笑う門には福来る(わらうかどにはふくきたる)
明るい声のする住まいには、人も話も寄ってくる。よい巡り合わせは、そういう場所を選んで舞い込むものだ。
去る者は追わず、来る者は拒まず(さるものはおわず、きたるものはこばまず)
こちらを見限って離れていく者は引き止めず、頼って来る者はどのような素性であっても受け入れる。 去るも来るも当人の胸ひとつに委ね、こちらから引きも押しもしない。その構えの大きさをいった言葉。
楽しみ尽きて悲しみ来る(たのしみつきてかなしみきたる)
浮かれていられる時間は、使い果たせばそこで終わる。 灯の落ちた宴のあとには、来た時よりも沈んだ心が待っている。
来る者は拒まず(きたるものはこばまず)
訪ねてくる相手を選り好みせず、来たいという者はそのまま迎え入れること。 素性や思惑を問わないところに、この言い方の懐の深さがある。
朋あり遠方より来る(ともありえんぽうよりきたる)
同じ道を志す相手が、長い道のりを越えて顔を見せる。 これに勝る心の弾みはないと孔子が数えた、生きる楽しみの一つ。
学ぶ門に書来る(まなぶかどにふみきたる)
打ち込んでいる者のところへは、要るものが呼ばれもせずに近づいてくる。 書を愛する家に書が積まれていくのと同じで、熱のあるところに材料は寄る。 「学の前に書来る」ともいう。
愛出ずる者は愛返り、福往く者は福来る(あいいずるものはあいかえり、ふくゆくものはふくきたる)
他人に愛情を注ぐ者には、その愛が巡り巡って自分に返り、他人に幸福を与える者には、やがて自らも幸福が訪れるということ。
