「護」を含む言葉(熟語)
護を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
愛護(あいご)
可愛がって大切に守ること。
援護(えんご)
困っている人を助けて守ること。かばい守ること。
掩護(えんご)
敵の攻撃からかばい、味方の軍隊や拠点などを守ること。
援護(えんご)
敵の攻撃からかばい、味方の軍隊や拠点などを守ること。
掩護射撃(えんごしゃげき)
援護射撃(えんごしゃげき)
応護(おうご)
仏や菩薩が人々の願いに応じて護ること。
介護(かいご)
怪我人や病人、老人などの生活の世話をすること。
介護士(かいごし)
介護福祉士の略称。老人や病人の生活の世話をしたり、世話をする人を指導したりすることを仕事にしている人をいう。
介護福祉士(かいごふくしし)
老人や病人の生活の世話をしたり、世話をする人を指導したりすることを仕事にしている人をいう。
加護(かご)
神や仏が力を与えてその人を護ること。
過保護(かほご)
子どもなどを必要以上に大切にしすぎること。
看護(かんご)
怪我や病気になっている人の手当てや世話をすること。
監護(かんご)
監督して保護すること。
救護(きゅうご)
怪我人や病人などを手当てをしたり、世話をしたりすること。
教護(きょうご)
警護(けいご)
非常事態に備えてその人を守る。また、その役目をもつ人。
国選弁護人(こくせんべんごにん)
護衛(ごえい)
その人の近くにいてその人を守ること。また、その役目の人。
護岸(ごがん)
川や海などの岸の堤防などを建設したり、補強したりして水害を防ぐこと。
護憲(ごけん)
憲法や立憲主義による政治を守ること。
護国(ごこく)
国家を守ること。
護身(ごしん)
危険なことから体を守ること。
護持(ごじ)
駄目にならないように大切に守り続けること。
護送(ごそう)
見張ったり、守ったりしながら送り届けること。
護符(ごふ)
神仏の加護が宿っているとされる札。神仏の名やまじないの文句などが記されていて、災いから守ってくれるとされている。お守り。
護符(ごふう)
神仏の加護が宿っているとされる札。神仏の名やまじないの文句などが記されていて、災いから守ってくれるとされている。お守り。
護法(ごほう)
法律を尊重する。
護摩(ごま)
護摩壇で火を炊き、護摩木を燃やしながら不動明王などに祈る密教の儀式。
守護(しゅご)
守ること。
守護神(しゅごしん)
様々な災いを防いでくれるとされる神。守り神。
守護神(しゅごじん)
様々な災いを防いでくれるとされる神。守り神。
鎮護(ちんご)
災厄や戦乱をしずめ、国家を守ること。
名護屋帯(なごやおび)
室町時代末期から江戸時代初期にかけて使われていた帯。糸を丸うちにして両端に房をつけた。現在の佐賀県鎮西町で生産され、旧地名が「名護屋」であったことからこの名がついた。
庇護(ひご)
弁護(べんご)
保護(ほご)
防護(ぼうご)
護る(まもる)
冥護(みょうご)
目には見えない神仏の加護。
冥護(めいご)
目には見えない神仏の加護。
養護(ようご)
特別な施設で、保護を必要とする人の生活を助けること。特に、保護を必要とする児童・生徒などを適切に指導し、成長を助けること。
擁護(ようご)
侵略や危害から、かばい守ること。
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