「打」を含む言葉(熟語) 5ページ目
打を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
枝打ち(えだうち)
植物の枝を切り落とすこと。成長を促進したり、材としての質を上げるために行う。
追い打ち(おいうち)
敗北して逃げる者を追いかけて討ち取ること。追撃。
追打ち(おいうち)
敗北して逃げる者を追いかけて討ち取ること。追撃。
追打ち(おいうち)
敗北して逃げる者を追いかけて討ち取ること。追撃。
追打ち(おいうち)
敗北して逃げる者を追いかけて討ち取ること。追撃。
殴打(おうだ)
人をこぶしや硬い物で強くたたくこと。
鬼打ち豆(おにうちまめ)
節分の時にまく、炒った大豆。
鬼打豆(おにうちまめ)
節分の時にまく、炒った大豆。
御値打ち(おねうち)
その物などの価値が価格に比べて安いこと。「値打ち」を丁寧にいう言葉。
快打(かいだ)
野球やテニスなどで心地よくなるようなすぐれた打撃をすること。また、その打撃。
強打(きょうだ)
力を込めて強く打つこと。
曲打ち(きょくうち)
太鼓などの打楽器を曲芸のように打ち鳴らすこと。また、そのような打ち方。
曲打(きょくうち)
太鼓などの打楽器を曲芸のように打ち鳴らすこと。また、そのような打ち方。
金打(きんちょう)
犠牲打(ぎせいだ)
野球で、打者がアウトになる代わりに、走者を次の塁に進めたり、得点させたりすることを目的とした打撃。犠打。
犠打(ぎだ)
野球の言葉で「犠牲打」を略したもの。
毬打(ぎちょう)
毬打(ぎっちょう)
くい打ち(くいうち)
地面に杭を打ち込むこと。建築や土木工事などで、地盤を固める目的で工事を始める前に行う。
杭打ち(くいうち)
地面に杭を打ち込むこと。建築や土木工事などで、地盤を固める目的で工事を始める前に行う。
組み打ち(くみうち)
組みあって戦うこと。取っ組み合い。
組打ち(くみうち)
組みあって戦うこと。取っ組み合い。
組打(くみうち)
組みあって戦うこと。取っ組み合い。
くれ打ち(くれうち)
掘り起こした土の塊を鋤(すき)などで打ち砕き、細かくすること。
塊打ち(くれうち)
掘り起こした土の塊を鋤(すき)などで打ち砕き、細かくすること。
好打(こうだ)
仕打ち(しうち)
他人と接する時の思いやりのない振る舞いや扱い方。
舌打ち(したうち)
腹立たしい時や食べ物を味わう時などに、上顎につけた舌を勢いよく離して音を出すこと。
真打(しんうち)
寄席などで最後に演じる、最も技量がすぐれた人。また、それを行うことができる資格。
常打ち(じょううち)
常打(じょううち)
墨打ち(すみうち)
墨打(すみうち)
田打ち(たうち)
耕作しやすいように、春に田の土を打ち返すこと。
田打(たうち)
耕作しやすいように、春に田の土を打ち返すこと。
太刀打ち(たちうち)
太刀を抜いて斬りあうこと。
太刀打(たちうち)
太刀を抜いて斬りあうこと。
単打(たんだ)
野球で、打者が一塁まで行ける安打。シングルヒット。
短打(たんだ)
野球で、バットを短く持ち小さく振る打法。
代打(だいだ)
野球でその打順の選手にかわって打者となること。また、その選手。ピンチヒッター。
打開(だかい)
行き詰った状態を切り開くこと。解決に導くこと。
打楽器(だがっき)
手やばちで打ったり、振ったりして音を出す楽器。太鼓、カスタネット、シンバルなど。
打球(だきゅう)
野球やゴルフなどで打った球。
打撃(だげき)
強く打つこと。
打算(ださん)
利害や損得を考えること。
打者(だしゃ)
野球で投球を打つ人。バッター。
打診(だしん)
医者が指先や打診器で胸や背を軽くたたいて診察すること。
打順(だじゅん)
野球で、打者の順番。
打陣(だじん)
野球で、打者の顔触れ。
打数(だすう)