「主」を含む言葉(熟語) 2ページ目
主を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
主典(さかん)
三民主義(さんみんしゅぎ)
座主(ざす)
寺院の事務を取り仕切る僧侶。また、その僧侶の職業。
資本主義(しほんしゅぎ)
資本家が労働者を雇って生産して利益を得ようとする経済体制。
社会主義(しゃかいしゅぎ)
生産を共有して富を分け合い、平等で公正な社会を目指す思想。
社会民主主義(しゃかいみんしゅしゅぎ)
民主的な議会や労働組合を通じて、正しいやり方で社会主義制度を目指そうとする主義。
社主(しゃしゅ)
会社などの持ち主や代表者。
主位(しゅい)
集団の中で中心となって他を導く役割の地位。
主意(しゅい)
そのものの主となる意味や狙い。主眼。
主因(しゅいん)
中心となる原因。
主思い(しゅうおもい)
主従(しゅうじゅう)
主人と従者。
主筋(しゅうすじ)
主取り(しゅうどり)
主命(しゅうめい)
主人や主君からの命令。
主持ち(しゅうもち)
主演(しゅえん)
映画や演劇などで主役を演じること。また、その人。
主音(しゅおん)
音階の中心となる一番目の音。主調音。キーノート。
主恩(しゅおん)
主音声(しゅおんせい)
主家(しゅか)
主君や主人の家。
主客(しゅかく)
主人と客。
主格(しゅかく)
格の一つ。文章や言葉の中で主語を表すもの。主語格。
主幹(しゅかん)
仕事の中心となる人。主任。取り締まり。
主観(しゅかん)
物事を認識する個人の心の働き。
主管(しゅかん)
中心となって責任を負って管理すること。また、その人。
主我(しゅが)
主眼(しゅがん)
物事の中心となる部分。かなめ。
主客(しゅきゃく)
主人と客。
主義(しゅぎ)
宿主(しゅくしゅ)
寄生生物に寄生される動植物。
主君(しゅくん)
その人が仕えている君主や殿様など。
主計(しゅけい)
会計の役目を受け持つこと。また、その役目。
主権(しゅけん)
国家が持つ、国民や領土を治めるための独立した権力。
主根(しゅこん)
主語(しゅご)
文の成分の一つ。動作や状態、作用などの主体となるものを表す部分。
主査(しゅさ)
中心となって調査したり、審査したりすること。また、その役目の人。
主宰(しゅさい)
多くの人の中心となって物事を行うこと。また、その役目の人。
主催(しゅさい)
中心となって会や行事などを行うこと。また、その人や組織。
主祭(しゅさい)
主菜(しゅさい)
主剤(しゅざい)
調合した薬の中心となる薬。
主旨(しゅし)
話や文章などで中心となる事柄。
主将(しゅしょう)
全軍の総大将。
主唱(しゅしょう)
中心となって主張すること。
主食(しゅしょく)
食事の中心となるもの。ごはんやパンなど。
主神(しゅしん)
複数の神がまつられている神社で、その中心としてまつられている神。
主審(しゅしん)
競技などで複数の審判がいる中で主に判定を下す人。
主事(しゅじ)
役所や学校などでそこの長から命を受けて業務の管理を行う役目。また、その人。
主辞(しゅじ)